bear-snowです。
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2022/11/5(土)にみんかぶのランキングデータが更新されましたので、情報をまとめておきます。
引用元:https://itf.minkabu.jp/news/1432
投資信託リターンランキング[期間:1年]
1位 108.89% 米国MLPファンド(毎月分配型)Bコース(円ヘッジなし)(THE MLP B)
2位 92.24% 三菱UFJ米国バンクローンファンド通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)(スマートスター)
3位 80.94% 世界シェールガス株ファンド
4位 74.39% 野村ブル・ベア セレクト8(米国国債4倍ベア8)
5位 70.60% 野村ブル・ベア セレクト8(円安ドル高トレンド8)
6位 68.58% インデックスファンドMLP(1年決算型)
7位 67.83% インデックスファンドMLP(毎月分配型)
8位 67.09% シェール関連株オープン
9位 64.88% GS MLPインフラ関連証券ファンド年2回決算コース(ザ・シェール)
10位 64.72% GS MLPインフラ関連証券ファンド毎月決算コース(ザ・シェール)
前月に引き続き、コモディティ、エネルギー関連ファンド、通貨選択型(ロシアルーブル)のバンクローンファンド、国債や為替のベア型ファンドなどの尖ったファンドがTOP10にランクインしています。私が長期投資前提で選定するようなファンドは1つもありません…。
[サイトよりそのまま引用] ※対象はTOP5
1年利回り(リターン)ランキングのトップは「米国MLPファンド(毎月分配型)Bコース(円ヘッジなし)(THE MLP B)」です。投資対象の米国MLPの上昇に加えて、基準価額算出上の特殊要因がリターンを押し上げました。当ファンドは、2022年10月20日以降、個別のMLPへの投資をMLPに投資するETFに切り替えました。それに伴い、引き当てていた税金費用の見直しをした結果、10月26日の基準価額は、前日比26%以上の上昇となりました。
投資信託リターンランキング[期間:3年]
1位 38.44% iFreeActive EV
2位 33.66% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
3位 32.01% UBS原油先物ファンド
4位 31.70% SMT MIRAIndexエコ
5位 30.28% iFreeNEXT FANG+インデックス
6位 30.28% FANG+インデックス・オープン
7位 29.01% 世界シェールガス株ファンド
8位 28.12% eMAXIS Neoウェアラブル
9位 28.10% 米国エネルギー革命関連ファンド(年1回決算型)為替ヘッジなし(エネルギーレボリューション)
10位 27.98% 米国製造業株式ファンド(USルネサンス)
私が比較的多く保有しているNeoバーチャルリアリティ、FANG+、Neoウェアラブルが引き続きTOP10にランクインしましたが、Neo自動運転が前月の5位から20位に大きくランクダウンしました。
[サイトよりそのまま引用] ※対象はTOP5
10月末で設定から3年が経過した「SMT MIRAIndexエコ」が、4位にランクインしました。
投資信託リターンランキング[期間:5年]
1位 20.01% 米国製造業株式ファンド(USルネサンス)
2位 18.90% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
3位 18.88% UBS原油先物ファンド
4位 18.23% サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)
5位 18.15% 東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(毎月分配型)
6位 17.53% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)年2回決算型
7位 17.50% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)毎月分配型
8位 17.43% 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)毎月分配型
9位 17.40% 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)年2回決算型
10位 17.24% アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
前月にTOPに返り咲いた「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」ですが、対象月は再度2位にランクダウンしました。
私が比較的多く保有している「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」がTOP10に何とか滑り込んで良かったと思っています。
[サイトよりそのまま引用] ※対象はTOP5
前月、4位に初ランクインした「米国製造業株式ファンド(USルネサンス)」がさらに順位を上げ、5年利回り(リターン)ランキングトップになりました。それに伴い、前月トップの「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」が2位に後退しています。