bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元：https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]4/29(土)早朝時点)
主要3指数はそろって続伸となりました。
日次成績情報(4/28(金)時点)
レバファンの爆騰もあり、大幅なプラスとなりました。
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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元：https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年4月28日3:39 午後
東京株式市場・大引け＝日経平均は続伸、日銀政策修正への懸念が後退 年初来高値を更新
2023年4月28日5:26 午前
米国株式市場＝急反発、好決算が景気懸念を相殺
2023年4月28日3:16 午前
欧州株式市場＝反発、堅調な決算内容を好感 シムコープ急騰
2023年4月27日6:00 午後
中国・香港株式市場・大引け＝上昇、好決算で地合い改善
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前日比32万円以上のプラス(4/28(金)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
+1.34% 投資実績(bear-snow)
+1.64% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(4/28(金)時点)
1位 +7.25% iFreeレバレッジFANG+
2位 +4.53% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
3位 +4.10% iFreeNEXT FANG+インデックス
4位 +3.37% eMAXIS Neoクリーンテック
5位 +2.89% eMAXIS Neoフィンテック
6位 +2.76% eMAXIS Neo水素エコノミー
7位 +2.71% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
8位 +2.57% eMAXIS Neo電気自動車
9位 +2.29% KOA(6999)
10位 +2.29% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
11位 +2.27% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
12位 +2.22% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
13位 +2.03% りそな日本中小型株式ファンド(ニホンノミライ)
14位 +1.97% eMAXIS Neo宇宙開発
15位 +1.87% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
16位 +1.79% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
17位 +1.79% ニッセイ外国株式インデックスファンド
18位 +1.79% SOMPO123先進国株式
19位 +1.78% eMAXIS Neoドローン
20位 +1.68% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
21位 +1.66% eMAXIS Neoナノテクノロジー
22位 +1.64% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
23位 +1.55% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
24位 +1.41% eMAXIS Neoウェアラブル
25位 +1.34% 投資実績(bear-snow)
26位 +1.33% 小型ブルーチップオープン
27位 +1.31% 新生・UTIインドファンド
28位 +1.29% eMAXIS Neoロボット
29位 +1.22% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
30位 +1.16% 情報エレクトロニクスファンド
31位 +1.08% ひふみプラス
32位 +1.00% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
33位 +0.88% 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド
34位 +0.76% フィデリティ・アジア株・ファンド
35位 +0.76% 世界シェールガス株ファンド
36位 +0.74% ミュータント
37位 +0.74% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
38位 +0.71% DIAM VIPフォーカス・ファンド(アジアン倶楽部)
39位 +0.57% UBS原油先物ファンド
40位 +0.56% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
41位 +0.46% eMAXIS Neo自動運転
42位 +0.27% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
43位 +0.24% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
44位 +0.20% SMTAMコモディティ・オープン
45位 +0.03% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
46位 -0.01% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
47位 -0.16% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
48位 -0.46% iFreeNEXT ATMX+
49位 -0.59% eMAXIS Neo遺伝子工学
50位 -0.88% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
51位 -1.55% iFreeレバレッジATMX+
[日次]投資実績(4/28(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比： +327,594円 (+1.34%)
損益： -1,540,039円 (-5.87%)
評価額： 24,703,234円
[日次]投資実績(4/28(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額： 24,125,368円
損益： +577,866円 (+2.40%)
評価額： 24,703,234円
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週次関連指数情報([JST]4/29(土)早朝の調査時点)
ドル円の為替(仲値)情報
引用元(為替情報)：http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(4/17(月)～4/21(金))[基準価額ベース]
1位 +0.90% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
2位 +0.31% SMTAMコモディティ・オープン
3位 +0.10% 投資実績(bear-snow)
4位 -0.32% eMAXISプラスコモディティインデックス
5位 -0.53% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
6位 -0.59% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
7位 -1.09% 世界シェールガス株ファンド
8位 -2.01% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
9位 -2.15% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
10位 -2.19% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -3.40% UBS原油先物ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
の週次の検証結果です（約定日：2022/12/30(金)前提）。
騰落率ランキング(1/2(月)～4/21(金))[損益ベース]
1位 +11.48% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
2位 +11.22% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
3位 +9.41% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4位 +8.22% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
5位 +7.88% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
6位 +7.51% 投資実績(bear-snow)
7位 +0.63% UBS原油先物ファンド
8位 -2.13% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -2.72% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
10位 -3.10% eMAXISプラスコモディティインデックス
11位 -3.12% 世界シェールガス株ファンド
騰落率推移(1/2(月)～4/21(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています（ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない）。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60％と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬：年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬：年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36％と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(4/21(金)時点)
対象週はコモディティ関連ファンドが軒並み下落する結果となりました。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。
