bear-snowです。
ご訪問ありがとうございます!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]3/17(金)早朝時点)
3指数そろって大幅上昇となりました。
個人投資成績情報(3/16(木)時点)
対象日より「SMTAMコモディティ・オープン」の毎日積立を開始しました。翌日も「iFreeレバレッジATMX+」の毎日積立を開始予定です。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年3月16日3:43 午後
東京株式市場・大引け=日経平均は反落、欧米金融不安が重し バリュー人気の反動も
2023年3月16日5:30 午前
米国株式市場=反落、クレディ・スイスの経営不安で
2023年3月16日3:45 午前
欧州株式市場=反落、1年超ぶり下落率 クレディ・スイスは最安値更新
2023年3月15日6:24 午後
中国・香港株式市場・大引け=指標消化し中国優良株は横ばい、香港反発
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
前日比18万円以上のマイナス(3/16(木)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
-0.79% 投資実績(bear-snow)
-2.21% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(3/16(木)時点)
1位 +2.17% iFreeレバレッジFANG+
2位 +1.49% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
3位 +1.09% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
4位 +0.85% iFreeNEXT ATMX+
5位 +0.78% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
6位 +0.72% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
7位 +0.66% 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド
8位 +0.45% 新生・UTIインドファンド
9位 +0.22% iFreeNEXT FANG+インデックス
10位 +0.17% DIAM VIPフォーカス・ファンド(アジアン倶楽部)
11位 -0.04% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
12位 -0.11% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
13位 -0.17% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
14位 -0.69% 情報エレクトロニクスファンド
15位 -0.75% ミュータント
16位 -0.79% 投資実績(bear-snow)
17位 -0.88% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
18位 -0.90% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
19位 -0.93% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
20位 -1.11% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
21位 -1.12% フィデリティ・アジア株・ファンド
22位 -1.12% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
23位 -1.20% ひふみプラス
24位 -1.21% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
25位 -1.55% eMAXIS Neo遺伝子工学
26位 -1.58% りそな日本中小型株式ファンド(ニホンノミライ)
27位 -1.80% eMAXIS Neoウェアラブル
28位 -1.87% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
29位 -1.87% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
30位 -1.87% 小型ブルーチップオープン
31位 -1.89% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
32位 -2.14% SOMPO123先進国株式
33位 -2.21% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
34位 -2.26% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
35位 -2.29% KOA(6999)
36位 -2.35% eMAXIS Neoフィンテック
37位 -2.43% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
38位 -2.44% ニッセイ外国株式インデックスファンド
39位 -2.57% eMAXIS Neo自動運転
40位 -2.81% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
41位 -2.95% eMAXIS Neoナノテクノロジー
42位 -3.00% SMTAMコモディティ・オープン
43位 -3.08% eMAXIS Neo宇宙開発
44位 -3.14% eMAXIS Neoロボット
45位 -3.34% eMAXIS Neoドローン
46位 -3.69% eMAXIS Neo電気自動車
47位 -4.13% eMAXIS Neoクリーンテック
48位 -5.37% eMAXIS Neo水素エコノミー
49位 -5.53% UBS原油先物ファンド
[日次]投資実績(3/16(木)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比: -187,860円 (-0.79%)
損益: -2,304,989円 (-8.86%)
評価額: 23,713,535円
[日次]投資実績(3/16(木)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額: 23,917,116円
損益: -203,581円 (-0.85%)
評価額: 23,713,535円
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(3/6(月)~3/10(金))[基準価額ベース]
1位 +0.14% コモディティ・アルファ戦略ファンド
2位 -0.36% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
3位 -0.48% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
4位 -0.62% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
5位 -0.65% 投資実績(bear-snow)
6位 -0.86% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
7位 -1.69% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
8位 -2.49% eMAXISプラスコモディティインデックス
9位 -2.65% SMTAMコモディティ・オープン
10位 -3.14% UBS原油先物ファンド
11位 -3.55% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド
の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。
騰落率ランキング(1/2(月)~3/10(金))[損益ベース]
1位 +7.13% コモディティ・アルファ戦略ファンド
2位 +5.99% 投資実績(bear-snow)
3位 +5.58% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4位 +3.24% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
5位 +3.14% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
6位 +0.23% UBS原油先物ファンド
7位 -0.32% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
8位 -0.64% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
9位 -2.78% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
10位 -2.90% SMTAMコモディティ・オープン
11位 -3.40% eMAXISプラスコモディティインデックス
騰落率推移(1/2(月)~3/10(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
対象週はウォッチしているファンドの中では「コモディティ・アルファ戦略ファンド」が唯一プラスの結果となりました。年初来でもトップに立ち、絶好調が続いています。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。