bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]4/7(金)早朝時点)
3指数は全上げとなりました。
日次成績情報(4/6(木)時点)
UBS原油先物ファンドも比較的良いタイミングで売却できました。
・4/6(木)の約定日で全売却済み(毎日積立は継続)
8,492円:UBS原油先物ファンド
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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年4月6日3:24 午後
東京株式市場・大引け=日経平均は続落、米景気悪化懸念で 半導体が軟調
2023年4月6日5:24 午前
米国株式市場=S&P・ナスダック続落、景気後退懸念が圧迫
2023年4月6日2:59 午前
欧州株式市場=続落、景気回復鈍化の兆しで慎重姿勢
2023年4月5日 午後
中国・香港株式市場・大引け=休場
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前日比28万円以上のマイナス(4/6(木)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
-1.16% 投資実績(bear-snow)
-0.68% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(4/6(木)時点)
1位 +1.04% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
2位 +0.83% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
3位 +0.01% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
4位 0.00% iFreeレバレッジATMX+
5位 -0.02% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
6位 -0.04% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
7位 -0.07% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
8位 -0.11% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
9位 -0.18% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
10位 -0.24% iFreeNEXT ATMX+
11位 -0.25% フィデリティ・アジア株・ファンド
12位 -0.26% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
13位 -0.26% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
14位 -0.26% SMTAMコモディティ・オープン
15位 -0.29% DIAM VIPフォーカス・ファンド(アジアン倶楽部)
16位 -0.31% UBS原油先物ファンド
17位 -0.37% 新生・UTIインドファンド
18位 -0.42% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
19位 -0.45% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
20位 -0.46% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
21位 -0.63% SOMPO123先進国株式
22位 -0.68% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
23位 -0.69% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
24位 -0.69% ニッセイ外国株式インデックスファンド
25位 -0.80% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
26位 -0.82% eMAXIS Neoロボット
27位 -0.87% eMAXIS Neo遺伝子工学
28位 -0.89% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
29位 -0.91% 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド
30位 -0.93% eMAXIS Neoウェアラブル
31位 -1.04% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
32位 -1.04% ミュータント
33位 -1.06% ひふみプラス
34位 -1.16% 投資実績(bear-snow)
35位 -1.41% eMAXIS Neo宇宙開発
36位 -1.48% KOA(6999)
37位 -1.57% りそな日本中小型株式ファンド(ニホンノミライ)
38位 -1.85% 小型ブルーチップオープン
39位 -1.94% eMAXIS Neoドローン
40位 -2.35% 情報エレクトロニクスファンド
41位 -2.56% iFreeNEXT FANG+インデックス
42位 -2.75% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
43位 -2.82% eMAXIS Neo水素エコノミー
44位 -2.85% eMAXIS Neo自動運転
45位 -2.98% eMAXIS Neoナノテクノロジー
46位 -3.07% eMAXIS Neoフィンテック
47位 -3.19% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
48位 -3.40% eMAXIS Neo電気自動車
49位 -3.61% eMAXIS Neoクリーンテック
50位 -4.53% iFreeレバレッジFANG+
[日次]投資実績(4/6(木)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比: -282,745円 (-1.16%)
損益: -1,874,729円 (-7.20%)
評価額: 24,145,665円
[日次]投資実績(4/6(木)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額: 23,902,489円
損益: +243,176円 (+1.02%)
評価額: 24,145,665円
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(3/27(月)~3/31(金))[基準価額ベース]
1位 +7.57% UBS原油先物ファンド
2位 +5.95% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
3位 +4.70% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4位 +4.40% eMAXISプラスコモディティインデックス
5位 +3.97% SMTAMコモディティ・オープン
6位 +3.06% コモディティ・アルファ戦略ファンド
7位 +2.97% 投資実績(bear-snow)
8位 +1.32% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
9位 +0.45% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
10位 -0.67% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
11位 -0.89% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド
の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。
騰落率ランキング(1/2(月)~3/31(金))[損益ベース]
1位 +9.63% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
2位 +7.71% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
3位 +7.09% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
4位 +6.58% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
5位 +6.53% 投資実績(bear-snow)
6位 +6.33% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
7位 +4.55% コモディティ・アルファ戦略ファンド
8位 -2.97% UBS原油先物ファンド
9位 -4.15% SMTAMコモディティ・オープン
10位 -4.87% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -5.41% eMAXISプラスコモディティインデックス
騰落率推移(1/2(月)~3/31(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(3/31(金)時点)
対象週は原油先物ファンドが爆騰となりました。年初来でも前週最下位の11位から8位までランクアップしました。
ゴールドファンドが堅調な結果となりました。特に為替ヘッジあり版が堅調で、年初来の成績でもゴールドファンドの為替ヘッジなし版に肉薄してきました。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。