bear-snowです。
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2022/4/6(水)にみんかぶのランキングデータが更新されましたので、情報をまとめておきます。
引用元:https://itf.minkabu.jp/news/1273
投資信託リターンランキング[期間:1年]
1位 96.42% UBS原油先物ファンド
2位 91.33% 資源株ファンド通貨選択シリーズ<ブラジルレアル・コース>(毎月分配型)
3位 91.24% 資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル・コース
4位 85.87% DIAMコモディティパッシブ・ファンド
5位 83.81% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
6位 77.19% ダイワ/”RICI”コモディティ・ファンド
7位 76.76% ダイワ/ロジャーズ国際コモディティ・ファンド
8位 74.85% 野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型
9位 74.79% 野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型
10位 74.56% シェール関連株オープン
前月TOPだった私が比較的多く保有している「ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)」が16位にランクダウンしました。ただ、この厳しい地合いの中でとても安定した結果を残しており、素晴らしいファンドだと思っています。
TOP10の内、8ファンドが「国際株式型-国際資源関連株式型」に分類されており、コモディティファンドが堅調なことが読み取れます。
[サイトよりそのまま引用]
2022年3月末基準の1年利回り(リターン)ランキングは、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を大きく反映した結果となりました。トップは、原油先物価格との連動を目指す運用の「UBS原油先物ファンド」となったほか、上位には資源、コモディティ関連ファンドが並びました。1年間の利回り(リターン)は、90%台から80%台と高水準です。前月トップの「ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)」は、順位こそ16位まで後退したものの、1年間の利回り(リターン)は、68.54%となっており、前月と同水準を維持しています。
投資信託リターンランキング[期間:3年]
1位 50.83% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
2位 49.75% iFree レバレッジNASDAQ100
3位 40.90% iFreeNEXT FANG+インデックス
4位 40.90% FANG+インデックス・オープン
5位 40.40% 野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
6位 37.19% iFreeActive EV
7位 33.06% iFree レバレッジS&P500
8位 32.91% 野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)
9位 31.91% グローバルAIファンド
10位 31.50% iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
私が比較的多く保有している「eMAXIS Neoバーチャルリアリティ」が前月の2位から「iFree レバレッジNASDAQ100」を抜いてTOPに立ちました。
また、同様に比較的多く保有している「iFreeNEXT FANG+インデックス」もTOP5を維持できて良かったと思います。
[サイトよりそのまま引用]
3年と5年利回り(リターン)ランキングは、計算期間の内、ロシアのウクライナ侵攻の影響を受けた期間が短いこともあり、ランキングへの影響は見られません。3年利回り(リターン)ランキングの上位5ファンドの顔ぶれは前月と同じです。順位は、「eMAXIS Neoバーチャルリアリティ」が前月2位から1位にランクアップしています。
投資信託リターンランキング[期間:5年]
1位 28.38% 野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
2位 25.63% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)年2回決算型
3位 25.61% グローバルAIファンド
4位 25.51% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)毎月分配型
5位 24.39% 野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)
6位 23.94% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
7位 23.13% 三菱UFJ NASDAQオープンBコース
8位 22.65% 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)年2回決算型
9位 22.56% 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)毎月分配型
10位 22.49% UBS次世代テクノロジー・ファンド
私が比較的多く保有している「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」が4位から6位にランクダウンして残念ですが、今後の復活に期待しています。
[サイトよりそのまま引用] ※対象はTOP5
日本株を投資対象とするファンドで唯一ランクインしていた「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」が6位となりランク外となり、代わって「野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)」がランクインしました。