bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]11/4(土)早朝時点)
3指数そろって大幅続伸となりました。潮目が変わってきた感じがしています。
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コモディティファンドの週次検証(10/27(金)時点)
[週次]騰落率ランキング(10/23(月)~10/27(金))[基準価額ベース]
1位 +1.98% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
2位 +1.54% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
3位 +1.22% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
4位 +0.84% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
5位 -0.37% コモディティ・アルファ戦略ファンド
6位 -0.53% eMAXISプラスコモディティインデックス
7位 -0.85% SMTAMコモディティ・オープン
8位 -2.02% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
9位 -2.49% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
10位 -2.50% 投資実績(bear-snow)
11位 -3.00% UBS原油先物ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有予定の以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
比較対象とする以下のファンド
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[Si純金H有] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
[Si純金H無] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド
の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。
騰落率ランキング(1/2(月)~10/27(金))[損益ベース]
1位 +27.22% UBS原油先物ファンド
2位 +22.59% コモディティ・アルファ戦略ファンド
3位 +21.89% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
4位 +19.59% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
5位 +17.28% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
6位 +15.35% 投資実績(bear-snow)
7位 +9.09% eMAXISプラスコモディティインデックス
8位 +8.39% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
9位 +8.04% SMTAMコモディティ・オープン
10位 +2.67% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
11位 -1.93% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
騰落率推移(1/2(月)~10/27(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(10/27(金)時点)
対象週はウォッチしているファンドの中でゴールドファンドのみプラスの結果となりました。株式市場が厳しい地合いの時にはゴールドファンドが力を発揮してくれることが多く感じます。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。