bear-snowの投資生活

投資方針、投資実績を定期的に綴っていきます

【日次成績(8/25(金)時点) -90,769円 -0.38%】コモディティファンドの週次検証(8/18(金)時点)

bear-snowです。

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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/


NY株式市場の主要3指数情報([JST]8/26(土)早朝時点)
主要3指数そろって反発しました。

日次成績情報(8/25(金)時点)
ようやく「ベトナムロータス・ファンド(ロータス)」が調子を上げてきた感じがします。対象日でプラ転をしたので、そのまま継続してもらいたいと思います。

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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks

2023年8月25日3:32 午後
東京株式市場・大引け日経平均は5日ぶり大幅反落、半導体関連株が指数押し下げ

2023年8月25日5:16 午前
米国株式市場=大幅反落、エヌビディアは一時最高値更新

2023年8月25日3:46 午前
欧州株式市場=反落、半導体関連企業が下落

2023年8月24日6:46 午後
中国・香港株式市場・大引け=中国反発、安値拾いの買い 水産養殖銘柄が急伸

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前日比9万円以上のマイナス(8/25(金)時点)

対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
 -0.38% 投資実績(bear-snow)
 -0.16% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

[日次]騰落率ランキング(8/25(金)時点)
  1位 +6.54% iFreeレバレッジATMX+
  2位 +4.24% iFreeNEXT ATMX+
  3位 +2.51% ベトナムロータス・ファンド(ロータス)
  4位 +1.07% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
  5位 +0.99% SMTAMコモディティ・オープン
  6位 +0.91% ブラックロック・ゴールド・ファンド
  7位 +0.66% UBS原油先物ファンド
  8位 +0.59% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
  9位 +0.48% 新生・UTIインドファンド
 10位 +0.33% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
 11位 +0.33% ミュータント
 12位 +0.18% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
 13位 +0.02% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
 14位 -0.02% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
 15位 -0.16% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 16位 -0.19% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
 17位 -0.20% 世界シェールガス株ファンド
 18位 -0.28% KOA(6999)
 19位 -0.29% フィデリティ・欧州株・ファンド
 20位 -0.35% ニッセイ外国株式インデックスファンド
 21位 -0.38% eMAXIS Neoロボット
 22位 -0.38% 投資実績(bear-snow)
 23位 -0.43% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
 24位 -0.73% eMAXIS Neoウェアラブル
 25位 -0.74% eMAXIS Neo宇宙開発
 26位 -0.78% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
 27位 -0.91% eMAXIS Neo水素エコノミー
 28位 -0.96% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
 29位 -1.07% eMAXIS Neo遺伝子工学
 30位 -1.16% eMAXIS Neoナノテクノロジー
 31位 -1.41% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
 32位 -1.41% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
 33位 -1.49% eMAXIS Neoドローン
 34位 -1.60% eMAXIS Neo電気自動車
 35位 -2.00% eMAXIS Neoクリーンテック
 36位 -2.04% eMAXIS Neoフィンテック
 37位 -2.13% iFreeNEXT FANG+インデックス
 38位 -2.26% eMAXIS Neo自動運転
 39位 -2.38% ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
 40位 -2.95% 情報エレクトロニクスファンド
 41位 -3.35% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
 42位 -5.96% iFreeレバレッジFANG+

[日次]投資実績(8/25(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
 前日比: -90,769円 (-0.38%)
 損益: -208,091円 (-0.88%)
 評価額: 23,503,720円

[日次]投資実績(8/25(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
 投資額: 20,124,329円
 損益: +3,379,391円 (+16.79%)
 評価額: 23,503,720円

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コモディティファンドの週次検証(8/18(金)時点)

[週次]騰落率ランキング(8/14(月)~8/18(金))[基準価額ベース]
  1位 +1.90% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  2位 +0.31% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  3位 -0.03% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
  4位 -0.75% eMAXISプラスコモディティインデックス
  5位 -0.81% SMTAMコモディティ・オープン
  6位 -1.38% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
  7位 -1.39% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  8位 -1.53% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  9位 -2.08% UBS原油先物ファンド
 10位 -2.23% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
 11位 -3.09% 投資実績(bear-snow)

投資実績(詳細)


私の投資実績とベンチマークオルカンと、

[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

私が比較的多く保有予定の以下のファンドと、

[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)

私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、

[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド

比較対象とする以下のファンド

[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[Si純金H有] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
[Si純金H無] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド

の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。

騰落率ランキング(1/2(月)~8/18(金))[損益ベース]
  1位 +22.35% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  2位 +21.75% 投資実績(bear-snow)
  3位 +17.64% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  4位 +16.88% UBS原油先物ファンド
  5位 +13.97% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  6位 +9.81% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  7位 +4.47% eMAXISプラスコモディティインデックス
  8位 +3.65% SMTAMコモディティ・オープン
  9位 +0.71% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
 10位 +0.02% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
 11位 -5.00% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)

騰落率推移(1/2(月)~8/18(金))[損益ベース]


私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。

[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。

[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。

コモディティファンドの週次検証情報(8/18(金)時点)
対象週は「コモディティ・アルファ戦略ファンド」がトップに立ちました。下落局面での安定感が素晴らしいです。将来的に長期保有するファンドとしても再検討したいくらいの成績です。

2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。

bear-snow.com


投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。