bear-snowの投資生活

投資方針、投資実績を定期的に綴っていきます

【日次成績(8/4(金)時点) -85,529円 -0.36%】コモディティファンドの週次検証(7/28(金)時点)

bear-snowです。

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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/


NY株式市場の主要3指数情報([JST]8/5(土)早朝時点)
3指数そろって3日続落となりました。

日次成績情報(8/4(金)時点)
大幅下落が続いていたレバATMX+が反発しました。

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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks

2023年8月4日3:46 午後
東京株式市場・大引け日経平均は小反発、値ごろ感で押し目買い 米国債格下げの余波が重し

2023年8月4日5:21 午前
米国株式市場=ほぼ変わらず、米債利回り上昇受け

2023年8月4日2:55 午前
欧州株式市場=3日続落、期待外れの決算と米債利回り上昇を嫌気

2023年8月4日2:55 午前
欧州株式市場=3日続落、期待外れの決算と米債利回り上昇を嫌気

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前日比8万円以上のマイナス(8/4(金)時点)

対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
 -0.36% 投資実績(bear-snow)
 -0.66% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

[日次]騰落率ランキング(8/4(金)時点)
  1位 +2.30% iFreeレバレッジATMX+
  2位 +1.70% UBS原油先物ファンド
  3位 +1.26% eMAXIS Neo水素エコノミー
  4位 +1.00% eMAXIS Neo電気自動車
  5位 +0.84% 世界シェールガス株ファンド
  6位 +0.80% KOA(6999)
  7位 +0.63% iFreeNEXT ATMX+
  8位 +0.61% iFreeレバレッジFANG+
  9位 +0.41% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
 10位 +0.09% 新生・UTIインドファンド
 11位 +0.03% ミュータント
 12位 +0.01% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
 13位 0.00% SMTAMコモディティ・オープン
 14位 -0.01% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
 15位 -0.06% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
 16位 -0.10% iFreeNEXT FANG+インデックス
 17位 -0.25% eMAXIS Neo自動運転
 18位 -0.29% eMAXIS Neoドローン
 19位 -0.32% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
 20位 -0.36% 投資実績(bear-snow)
 21位 -0.51% ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
 22位 -0.59% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
 23位 -0.61% 情報エレクトロニクスファンド
 24位 -0.62% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
 25位 -0.64% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
 26位 -0.65% ブラックロック・ゴールド・ファンド
 27位 -0.66% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 28位 -0.69% ニッセイ外国株式インデックスファンド
 29位 -0.73% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
 30位 -0.74% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
 31位 -0.85% eMAXIS Neo宇宙開発
 32位 -0.88% eMAXIS Neoウェアラブル
 33位 -0.93% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
 34位 -0.95% eMAXIS Neoフィンテック
 35位 -0.99% eMAXIS Neoクリーンテック
 36位 -1.08% ベトナムロータス・ファンド(ロータス)
 37位 -1.10% eMAXIS Neo遺伝子工学
 38位 -1.11% フィデリティ・欧州株・ファンド
 39位 -1.13% eMAXIS Neoロボット
 40位 -1.62% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
 41位 -1.72% eMAXIS Neoナノテクノロジー
 42位 -1.74% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)

[日次]投資実績(8/4(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
 前日比: -85,529円 (-0.36%)
 損益: +609,455円 (+2.61%)
 評価額: 23,937,032円

[日次]投資実績(8/4(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
 投資額: 19,754,639円
 損益: +4,182,393円 (+21.17%)
 評価額: 23,937,032円

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コモディティファンドの週次検証(7/28(金)時点)

[週次]騰落率ランキング(7/24(月)~7/28(金))[基準価額ベース]
  1位 +4.20% UBS原油先物ファンド
  2位 +2.82% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  3位 +0.58% eMAXISプラスコモディティインデックス
  4位 +0.53% SMTAMコモディティ・オープン
  5位 +0.48% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  6位 +0.07% 投資実績(bear-snow)
  7位 -0.06% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  8位 -0.94% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  9位 -1.34% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
 10位 -1.64% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
 11位 -1.67% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)

投資実績(詳細)


私の投資実績とベンチマークオルカンと、

[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

私が比較的多く保有予定の以下のファンドと、

[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)

私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、

[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド

比較対象とする以下のファンド

[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[Si純金H有] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
[Si純金H無] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド

の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。

騰落率ランキング(1/2(月)~7/28(金))[損益ベース]
  1位 +24.62% 投資実績(bear-snow)
  2位 +22.60% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  3位 +12.87% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  4位 +12.67% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  5位 +10.67% UBS原油先物ファンド
  6位 +6.65% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  7位 +3.00% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  8位 +2.36% eMAXISプラスコモディティインデックス
  9位 +1.93% SMTAMコモディティ・オープン
 10位 -0.85% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
 11位 -2.02% SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)

騰落率推移(1/2(月)~7/28(金))[損益ベース]


私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。

[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。

[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。

コモディティファンドの週次検証情報(7/28(金)時点)
対象週より以下の2ファンドのウォッチを開始しました。
[Si純金H有] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
[Si純金H無] SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
信託報酬が低く抑えられているので、ピクテゴールドより運用成績が良い場合には、将来的に運用するファンドとして検討したいと思います。

2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。

bear-snow.com


投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。