bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元：https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]4/22(土)早朝時点)
主要3指数はほぼ横ばいで全上げとなりました。
日次成績情報(4/21(金)時点)
対象日は情報エレクトロニクスファンドが堅調な結果でダントツのトップとなりました。
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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元：https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年4月21日3:39 午後
東京株式市場・大引け＝日経平均は小反落、利益確定売り優勢 一時は年初来高値
2023年4月21日5:19 午前
米国株式市場＝下落、低調な決算受けテスラなどに売り
2023年4月21日3:23 午前
欧州株式市場＝続落、低調な決算発表響く
2023年4月20日6:03 午後
中国・香港株式市場・大引け＝中国続落、まだら模様の景気回復を嫌気 香港は小反発
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前日比12万円以上のマイナス(4/21(金)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
-0.51% 投資実績(bear-snow)
-0.79% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(4/21(金)時点)
1位 +1.40% 情報エレクトロニクスファンド
2位 +0.89% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
3位 +0.43% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
4位 +0.32% 小型ブルーチップオープン
5位 +0.32% DIAM VIPフォーカス・ファンド(アジアン倶楽部)
6位 +0.18% 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド
7位 +0.13% ひふみプラス
8位 0.00% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
9位 -0.01% eMAXIS Neoクリーンテック
10位 -0.03% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
11位 -0.03% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
12位 -0.11% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
13位 -0.19% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
14位 -0.21% eMAXIS Neo宇宙開発
15位 -0.30% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
16位 -0.34% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
17位 -0.39% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
18位 -0.39% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
19位 -0.40% 新生・UTIインドファンド
20位 -0.44% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
21位 -0.51% 投資実績(bear-snow)
22位 -0.54% フィデリティ・アジア株・ファンド
23位 -0.65% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
24位 -0.67% eMAXIS Neoロボット
25位 -0.78% SOMPO123先進国株式
26位 -0.79% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
27位 -0.87% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
28位 -0.87% ニッセイ外国株式インデックスファンド
29位 -0.87% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
30位 -0.89% eMAXIS Neoドローン
31位 -0.96% りそな日本中小型株式ファンド(ニホンノミライ)
32位 -1.10% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
33位 -1.11% iFreeNEXT ATMX+
34位 -1.19% eMAXIS Neoウェアラブル
35位 -1.20% SMTAMコモディティ・オープン
36位 -1.28% iFreeレバレッジATMX+
37位 -1.35% eMAXIS Neo水素エコノミー
38位 -1.36% 世界シェールガス株ファンド
39位 -1.44% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
40位 -1.54% KOA(6999)
41位 -1.66% ミュータント
42位 -1.92% iFreeNEXT FANG+インデックス
43位 -2.05% eMAXIS Neo遺伝子工学
44位 -2.26% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
45位 -2.29% eMAXIS Neoナノテクノロジー
46位 -2.46% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
47位 -2.50% UBS原油先物ファンド
48位 -2.56% eMAXIS Neo電気自動車
49位 -2.68% eMAXIS Neoフィンテック
50位 -3.02% iFreeレバレッジFANG+
51位 -3.27% eMAXIS Neo自動運転
[日次]投資実績(4/21(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比： -126,203円 (-0.51%)
損益： -1,375,322円 (-5.25%)
評価額： 24,798,432円
[日次]投資実績(4/21(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額： 24,055,868円
損益： +742,564円 (+3.09%)
評価額： 24,798,432円
週次関連指数情報([JST]4/22(土)早朝の調査時点)
ドル円の為替(仲値)情報
引用元(為替情報)：http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(4/10(月)～4/14(金))[基準価額ベース]
1位 +3.31% 世界シェールガス株ファンド
2位 +2.71% UBS原油先物ファンド
3位 +2.64% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
4位 +2.42% eMAXISプラスコモディティインデックス
5位 +2.32% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
6位 +2.28% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
7位 +2.18% 投資実績(bear-snow)
8位 +2.11% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
9位 +2.11% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
10位 +1.66% SMTAMコモディティ・オープン
11位 +1.59% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
の週次の検証結果です（約定日：2022/12/30(金)前提）。
騰落率ランキング(1/2(月)～4/14(金))[損益ベース]
1位 +12.14% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
2位 +11.81% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
3位 +10.60% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
4位 +10.09% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
5位 +8.43% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
6位 +7.43% 投資実績(bear-snow)
7位 +4.17% UBS原油先物ファンド
8位 -0.54% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
9位 -2.05% 世界シェールガス株ファンド
10位 -2.44% SMTAMコモディティ・オープン
11位 -2.78% eMAXISプラスコモディティインデックス
騰落率推移(1/2(月)～4/14(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています（ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない）。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60％と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬：年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬：年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36％と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(4/14(金)時点)
対象週より「世界シェールガス株ファンド」のウォッチを始めました。早速、ウォッチしているファンドの中でトップに立ちました。年初来の成績ではまだ含み損がある状態ですが、伸びしろがあると捉えて、今後の上昇に期待をしたいと思います。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。
