bear-snowの投資生活

投資方針、投資実績を定期的に綴っていきます

【日次成績(7/28(金)時点) -206,105円 -0.85%】コモディティファンドの週次検証(7/21(金)時点)

bear-snowです。

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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/


NY株式市場の主要3指数情報([JST]7/29(土)早朝時点)
3指数そろって大幅上昇となりました。

日次成績情報(7/28(金)時点)
「SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)」は7/31(月)の約定日で全売却(解約)することにしました。
・7/31(月)の約定日で全売却(解約)中
 約100,000円:SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)

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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks

2023年7月28日3:52 午後
東京株式市場・大引け日経平均は反落、日銀会合を巡り荒い値動き

2023年7月28日5:26 午前
米国株式市場=下落、ダウは14連騰ならず

2023年7月28日2:52 午前
欧州株式市場=反発、ECB利上げ一時停止に期待感

2023年7月27日5:50 午後
中国・香港株式市場・大引け=香港反発、テック株に買い 中国横ばい

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前日比20万円以上のマイナス(7/28(金)時点)

対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
 -0.85% 投資実績(bear-snow)
 -0.92% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

[日次]騰落率ランキング(7/28(金)時点)
  1位 +6.76% iFreeレバレッジATMX+
  2位 +2.82% iFreeNEXT ATMX+
  3位 +1.09% ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
  4位 +0.71% UBS原油先物ファンド
  5位 +0.06% フィデリティ・欧州株・ファンド
  6位 -0.04% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
  7位 -0.19% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
  8位 -0.26% 情報エレクトロニクスファンド
  9位 -0.32% SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)
 10位 -0.38% 新生・UTIインドファンド
 11位 -0.41% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
 12位 -0.46% KOA(6999)
 13位 -0.50% ベトナムロータス・ファンド(ロータス)
 14位 -0.53% iFreeレバレッジFANG+
 15位 -0.54% ミュータント
 16位 -0.82% iFreeNEXT FANG+インデックス
 17位 -0.83% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
 18位 -0.85% 投資実績(bear-snow)
 19位 -0.92% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 20位 -0.98% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
 21位 -1.02% ニッセイ外国株式インデックスファンド
 22位 -1.07% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
 23位 -1.09% SMTAMコモディティ・オープン
 24位 -1.52% 世界シェールガス株ファンド
 25位 -1.53% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
 26位 -1.55% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
 27位 -1.55% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
 28位 -1.82% eMAXIS Neo自動運転
 29位 -2.02% eMAXIS Neoウェアラブル
 30位 -2.08% eMAXIS Neo宇宙開発
 31位 -2.11% eMAXIS Neo電気自動車
 32位 -2.12% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
 33位 -2.28% eMAXIS Neoドローン
 34位 -2.57% eMAXIS Neoナノテクノロジー
 35位 -2.68% eMAXIS Neoロボット
 36位 -2.94% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
 37位 -3.06% eMAXIS Neo遺伝子工学
 38位 -3.44% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
 39位 -3.53% ブラックロック・ゴールド・ファンド
 40位 -3.64% eMAXIS Neoフィンテック
 41位 -4.82% eMAXIS Neoクリーンテック

[日次]投資実績(7/28(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
 前日比: -206,105円 (-0.85%)
 損益: +451,130円 (+1.90%)
 評価額: 24,139,929円

[日次]投資実績(7/28(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
 投資額: 20,203,952円
 損益: +3,935,977円 (+19.48%)
 評価額: 24,139,929円

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コモディティファンドの週次検証(7/21(金)時点)

[週次]騰落率ランキング(7/17(月)~7/21(金))[基準価額ベース]
  1位 +3.05% eMAXISプラスコモディティインデックス
  2位 +2.61% SMTAMコモディティ・オープン
  3位 +2.20% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  4位 +2.13% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  5位 +2.05% 世界シェールガス株ファンド
  6位 +1.94% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  7位 +1.72% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  8位 +0.80% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  9位 +0.77% UBS原油先物ファンド
 10位 +0.40% 投資実績(bear-snow)
 11位 -0.28% ブラックロック・ゴールド・ファンド

投資実績(詳細)


私の投資実績とベンチマークオルカンと、

[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

私が比較的多く保有予定の以下のファンドと、

[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)

私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、

[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[ゴルドF] ブラックロック・ゴールド・ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド

比較対象とする以下のファンド

[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド

の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。

騰落率ランキング(1/2(月)~7/21(金))[損益ベース]
  1位 +24.28% 投資実績(bear-snow)
  2位 +22.67% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  3位 +14.96% ブラックロック・ゴールド・ファンド
  4位 +13.94% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  5位 +12.12% コモディティ・アルファ戦略ファンド
  6位 +6.21% UBS原油先物ファンド
  7位 +4.74% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  8位 +3.73% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  9位 +2.99% 世界シェールガス株ファンド
 10位 +1.77% eMAXISプラスコモディティインデックス
 11位 +1.40% SMTAMコモディティ・オープン

騰落率推移(1/2(月)~7/21(金))[損益ベース]


私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。

[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。

[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。

コモディティファンドの週次検証情報(7/21(金)時点)
前週トップだった「ブラックロック・ゴールド・ファンド」が、対象週は唯一のマイナスで最下位になりました。なかなかボラティリティの高いファンドだと思います。

2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。

bear-snow.com


投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。