bear-snowです。
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4/10(日)時点の投資方針をまとめておきます。今週の変更点を紫字で記載しました。
現金保有率
・投資資金の30%以上とする。
・買付余力は現金の対象にしない。
買付余力
買付余力:896,183円
・各ファンドが同時に大幅下落して多額の追加買付をする場合を除き、300万円以上を維持する。
・現金保有率の高さに関わらず、無理をして買付余力は増やさない。
・My資産(SBI証券)「預り金(円)=買付余力」
投資目標
・2022年はマイルールを極力変更せずに機械的に売買を繰り返す。
・2022年は新規の投資先への投資は極力開始せずに投資比率のみ随時変更する。
・2022年12月にポートフォリオの見直しを検討する。
・通算で含み損があるファンドは売却しない。(損益通算の誘惑に負けない)
・2034年12月末までにリスク資産の総評価額を5,000万円以上にする。
買付余力枯渇時の投資方針
・狼狽売りをしない。
・株式ファンド、REITファンドの追加買付は一時的に適用解除とする。
各投資対象の投資方針
KOA(6999)
投資額: 70,105円(100株)
評価額: 131,900円
・現投資スタンスは投資信託にターゲットを絞っており、投資額も少額のため、売却も追加買付も行わない。
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
口座: 一般NISA
投資額: 1,200,000円
評価額: 1,245,623円
・売却も追加買付も行わない。
・ロールオーバー可能であれば、すべてロールオーバーする。
・ロールオーバー不可であれば、すべて特定口座に移す。
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
投資額: 1,107,000円
評価額: 1,170,994円
・売却は行わない。
・ゴールドファンドの保有率をリスク資産の約10%目標とする。
・含み損が発生した際には、毎日積立(1千円以上)を開始する。
・含み益が5%以上になった際には、毎日積立(1千円以上)を終了する。
・ゴールドファンドの保有率が目標から乖離していても、無理をして追加買付は行わない。
ひふみプラス
口座: 一般NISA
投資額: 4,800,000円
評価額: 5,837,593円
・売却も追加買付も行わない。
・ロールオーバー可能であれば、すべてロールオーバーする。
・ロールオーバー不可であれば、すべて特定口座に移す。
情報エレクトロニクスファンド [基準評価額:200万円]
投資額: 2,021,000円
評価額: 1,754,711円
企業価値成長小型株ファンド(眼力) [基準評価額:200万円]
投資額: 2,038,446円
評価額: 2,022,701円
新生・UTIインドファンド [基準評価額:200万円]
投資額:1,093,000円
評価額:1,097,187円
ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス) [基準評価額:200万円]
投資額:1,097,000円
評価額:1,257,844円
フィデリティ・欧州株・ファンド [基準評価額:100万円]
投資額: 166,000円
評価額: 160,729円
iFreeNEXT FANG+インデックス [基準評価額:100万円]
投資額:768,568円
評価額:954,312円
フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし) [基準評価額:100万円]
投資額:780,671円
評価額:988,062円
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型) [基準評価額:50万円]
投資額:1,136,000円
評価額:1,085,627円
iFreeNEXT ATMX+ [基準評価額:50万円]
投資額:1,695,655円
評価額:1,273,778円
eMAXIS Neoドローン [基準評価額:50万円]
投資額:296,000円
評価額:314,334円
・評価額は基準評価額の±10%以内を目標とする。
・10%以上の上昇時には上昇分の売却を行う。
・含み損が発生した際には、毎日積立(1千円以上)を開始する。
・含み益が5%以上になった際には、毎日積立(1千円以上)を終了する。
iFreeレバレッジFANG+ [基準評価額:50万円]
投資額:511,040円
評価額:462,016円
eMAXIS Neo自動運転 [基準評価額:50万円]
投資額:49,915円
評価額:471,013円
eMAXIS Neoバーチャルリアリティ [基準評価額:50万円]
投資額:506,518円
評価額:519,656円
eMAXIS Neoクリーンテック [基準評価額:50万円]
投資額:672,645円
評価額:628,640円
・評価額は基準評価額の±10%以内を目標とする。
・10%以上の上昇時には上昇分の売却を行う。
・5%以上の下落時には2万5千円の追加買付を行う。
・各ファンドが同時に大幅下落して買付余力が200万円以下になった際には、追加買付額を1万円とする。
・各ファンドが同時に大幅下落して買付余力が120万円以下になった際には、追加買付額を5千円以下とする。
eMAXIS Neo遺伝子工学 [基準評価額:20万円]
投資額:302,256円
評価額:246,829円
eMAXIS Neoロボット [基準評価額:20万円]
投資額:267,000円
評価額:254,803円
eMAXIS Neoナノテクノロジー [基準評価額:20万円]
投資額:249,308円
評価額:219,464円
eMAXIS Neoフィンテック [基準評価額:20万円]
投資額:349,000円
評価額:275,816円
eMAXIS Neo宇宙開発 [基準評価額:20万円]
投資額:260,000円
評価額:283,567円
eMAXIS Neo電気自動車 [基準評価額:20万円]
投資額:799,000円
評価額:641,594円
eMAXIS Neoウェアラブル [基準評価額:20万円]
投資額:242,878円
評価額:241,729円
・評価額は基準評価額の±10%以内を目標とする。
・10%以上の上昇時には上昇分の売却を行う。
・5%以上の下落時には1万円の追加買付を行う。
・各ファンドが同時に大幅下落して買付余力が200万円以下になった際には、追加買付額を5千円とする。
・各ファンドが同時に大幅下落して買付余力が120万円以下になった際には、追加買付額を2千円以下とする。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
まるごとひふみ15
投資額: 約1万円
・検証用のファンドで投資額が少額のため、売却も追加買付も行わない。
フィデリティ・日本成長株・ファンド
投資額: 2,295,000円
評価額: 2,766,136円
口座: 確定拠出年金
・確定拠出年金の構成比率は「フィデリティ・日本成長株・ファンド」100%とする。
・確定拠出年金の月次の投資額は「フィデリティ・日本成長株・ファンド」1万8千円とする。
解約済損益額(税引後)
持株会
解約済損益額(税引後): +77,700円
種類:自社株(持株会)
・100株に達して、売却益が出る見込みのときは、基本的には極力早いタイミングで売却する。
・積立額は給与時1千円、賞与時3千円とする。
・会社補助(奨励金)は10%となっている。
・解約済損益額には会社補助(奨励金)の10%は考慮しない。
投資信託
解約済損益額(税引後): +800,696円
+4,293円 (ミュータント)
+4,522円 (iFreeNEXT NASDAQ100インデックス)
+2,644円 (東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン)
+21,791円 (SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)
+151,080円 (ひふみワールド+)
+31円 (eMAXIS Slim国内債券インデックス)
+148円 (eMAXIS Slim先進国債券インデックス)
+1,467円 (iFreeレバレッジNASDAQ次世代50)
+1,699円 (iFreeレバレッジS&P500)
+1,689円 (フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド)
+328円 (フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし))
+2,443円 (iFreeレバレッジNASDAQ100)
+604,649円 (厳選ジャパン)
+492円 (投資のソムリエ)
+69円 (eMAXIS Slim国内株式(日経平均))
+449円 (eMAXIS Slim国内株式(TOPIX))
+2,902円 (eMAXIS NASDAQ100インデックス)
取得ポイント
Tポイント
取得ポイント総計:108,315円分相当のポイント
・キャンペーンおよび投信マイレージで取得したTポイントはポイント投資が可となる。
・解約済損益(税引後)と同様に投資実績のデータに追加する。
※閲覧される皆様へ
一般的に推奨されていない投資手法も取り入れており、数日で10%以上の含み損が出ることもあります。参考程度に本ブログを閲覧して頂けると幸いに思います。