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引用元：https://itf.minkabu.jp/news/1241
bear-snowです。
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2022/3/4(金)にみんかぶのランキングデータが更新されましたので、情報をまとめておきます。
投資信託リターンランキング[期間:1年]
1位 68.09% ベトナム・ロータス・ファンド（ロータス）
2位 62.13% ＵＢＳ原油先物ファンド
3位 59.95% 米国エネルギー革命関連ファンド（年１回決算型）為替ヘッジなし（エネルギーレボリューション）
4位 59.42% 米国エネルギー革命関連ファンドＢコース（為替ヘッジなし）（エネルギーレボリューション）
5位 55.80% シェール関連株オープン
6位 54.18% ＧＳ ＭＬＰインフラ関連証券ファンド毎月決算コース（ザ・シェール）
7位 54.12% ＧＳ ＭＬＰインフラ関連証券ファンド年２回決算コース（ザ・シェール）
8位 52.72% ＭＬＰ関連証券ファンド（為替ヘッジなし）
9位 50.48% ｉシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
10位 50.12% 資源株ファンド通貨選択シリーズ＜ブラジルレアル・コース＞（毎月分配型）
前月2位だった私が比較的多く保有している「ベトナム・ロータス・ファンド（ロータス）」が「ＵＢＳ原油先物ファンド」を逆転して、とうとうTOPに立ちました。この調子で、地合いが良くないときにでも安定して良い成績を残していってもらいたいと思います。
[サイトよりそのまま引用]
トップは「ベトナム・ロータス・ファンド（ロータス）」です。2位は、ＵＢＳブルームバーグＣＭＣＩ指数のＷＴＩ原油指数に連動する投資成果を目指す「UBS原油先物ファンド」となり、3位から5位にもエネルギー関連ファンドが並びました。2月は、ロシアのウクライナ侵攻もあり、原油価格は上昇を続けていることから2月も「UBS原油先物ファンド」がトップと予想していましたが、「ベトナム・ロータス・ファンド（ロータス）」がそれを上回りました。「ベトナム・ロータス・ファンド（ロータス）」は、年間とおして堅調に推移していますが、2022年に入り世界の株式市場が調整色を強める中でも上昇しています。
投資信託リターンランキング[期間:3年]
1位 46.77% ｉＦｒｅｅ レバレッジＮＡＳＤＡＱ１００
2位 46.15% ｅＭＡＸＩＳ Ｎｅｏバーチャルリアリティ
3位 36.81% 野村世界業種別投資シリーズ（世界半導体株投資）
4位 35.95% ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックス
5位 35.95% ＦＡＮＧ＋インデックス・オープン
6位 33.07% ｉＦｒｅｅＡｃｔｉｖｅ ＥＶ
7位 29.41% ｉＦｒｅｅ レバレッジＳ＆Ｐ５００
8位 28.03% 野村クラウド関連株式投信Ｂコース（為替ヘッジなし）
9位 27.66% ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＮＡＳＤＡＱ１００インデックス
10位 27.30% 深セン・イノベーション株式ファンド（１年決算型）
私が比較的多く保有している「ｅＭＡＸＩＳ Ｎｅｏバーチャルリアリティ」と「ｉＦｒｅｅＮＥＸＴ ＦＡＮＧ＋インデックス」がなんとかTOP5を維持できて良かったと思います。
[サイトよりそのまま引用]
順位が入れ替わりましたが、上位5ファンドは、前月と同じです。
投資信託リターンランキング[期間:5年]
1位 26.72% 野村世界業種別投資シリーズ（世界半導体株投資）
2位 23.15% 野村米国ブランド株投資（アジア通貨コース）年２回決算型
3位 23.05% 野村米国ブランド株投資（アジア通貨コース）毎月分配型
4位 23.05% 企業価値成長小型株ファンド（眼力）
5位 22.94% グローバルＡＩファンド
6位 22.22% 野村クラウド関連株式投信Ｂコース（為替ヘッジなし）
7位 22.09% ＵＢＳ次世代テクノロジー・ファンド
8位 20.76% グローバルＡＩファンド（為替ヘッジあり）
9位 20.69% ｎｅｔＷＩＮ ＧＳテクノロジー株式ファンドＢコース（為替ヘッジなし）
10位 20.42% 三菱ＵＦＪ ＮＡＳＤＡＱオープンＢコース
私が比較的多く保有している「企業価値成長小型株ファンド（眼力）」がなんとか4位を維持できて良かったと思います。
[サイトよりそのまま引用] ※対象はTOP5
前月と同じファンド、同じ順位となりました。
