bear-snowです。
いつも本ブログを閲覧して頂きありがとうございます!
昨日は小学校3年の息子がおもむろに学校から持ち帰ったChromebookを取り出し、宿題があるからと言ってChromebookで宿題を始めました。Chromebookの起動方法すら知らない私にとっては、今の小学校教育とのジェネレーションギャップに驚かされています…(^^ゞ。
早速、対戦結果の発表です。
対戦結果 [アクティブ投信ブロガー vs インデックス投信]
勝者:アクティブ投信ブロガー
-1.18% 投資実績(bear-snow)
-1.62% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
私の保有ファンドも軟調でしたが、それ以上にS&P500が軟調で嬉しくない勝利となりました。
[日次]騰落率ランキング(10/1(金)時点)
1位 +1.74% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
2位 +1.19% eMAXIS Neoクリーンテック
3位 +1.10% eMAXIS Neoナノテクノロジー
4位 +0.43% iFreeレバレッジFANG+
5位 +0.32% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
6位 +0.31% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
7位 +0.16% eMAXIS Neo遺伝子工学
8位 -0.21% まるごとひふみ15
9位 -0.22% iFreeNEXT FANG+インデックス
10位 -0.29% eMAXIS Neo自動運転
11位 -0.35% eMAXIS Neo電気自動車
12位 -0.41% eMAXIS Neoフィンテック
13位 -0.86% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
14位 -0.86% eMAXIS NASDAQ100インデックス
15位 -1.02% eMAXIS Neo宇宙開発
16位 -1.18% 投資実績(bear-snow)
17位 -1.24% eMAXIS Neoドローン
18位 -1.61% eMAXIS Neoロボット
19位 -1.62% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
20位 -1.71% eMAXIS Neoウェアラブル
21位 -1.95% ひふみプラス
22位 -2.06% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
23位 -2.09% フィデリティ・日本成長株・ファンド
24位 -2.16% eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
25位 -2.31% eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
26位 -2.35% iFreeNEXT ATMX+
27位 -2.39% KOA(6999)
28位 -2.44% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
29位 -2.61% 情報エレクトロニクスファンド
今週は月曜日から金曜日まで、すべてトータルでマイナスという散々な結果となりましたが、新しいルールを考えて適用し(いきなり裏目と出ましたが…(^^ゞ)、安値で追加買付ができたので個人的には満足しています。追加買付をするときには、「今の高値は数年後の安値」になると信じて、直近の値動きは気にせず機械的に追加買付をしていきたいと思っています。
対象日はゴールドファンドとクリーンテックの大幅上昇に救われた感じがします。
下記が直近動いているものです。
・10/1(金)の約定日で追加買付済み
2万5千円:eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
・毎日積立中
5千円:ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)(約定日:8/16(月)~)
5千円:iFreeNEXT ATMX+(約定日:8/20(金)~)
1千円:情報エレクトロニクスファンド(約定日:9/24(金)~)
[日次]投資実績(10/1(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比: -252,067円 (-1.18%)
損益: +1,803,091円 (+9.32%)
評価額: 21,140,254円
[日次]投資実績(10/1(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額: 17,962,299円
損益: +3,177,955円 (+17.69%)
評価額: 21,140,254円
投資実績(詳細)
海外指数([JST]10/2(土)早朝の調査時点)
NY市場の主要指数は全上げとなりました。久しぶりに見た気がします…。
ラッセル2000が絶好調でした。PHL半導体(SOX)がどうにかプラスになっているのも良かったです。こんな時はNeoシリーズはいい感じのはずです。
対象日は香港市場は休場でしたので、ATMX+の変動はありません。
S&P Kensho Index [eMAXIS Neoシリーズ連動指数] ([JST]10/2(土)早朝の調査時点)
Neoシリーズはおおむね堅調だったと思います。円高傾向が続けばマイ転するものも出てきそうです。
クリーンテック、ロボット、フィンテックの珍しい組み合わせで大幅上昇となっています。特にクリーンテックは続伸で急激に調子を上げています。
遺伝子工学のみ大幅下落となっています(理由は調べていませんが、セクター自体が軟調??)。
ドル円の為替(仲値)情報・対戦結果・アクセス結果
引用元(為替情報):http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
※閲覧される皆様へ
一般的に推奨されていない投資手法も取り入れており、数日で10%以上の含み損が出ることもあります。参考程度に本ブログを閲覧して頂けると幸いに思います。
本日も本ブログを最後まで閲覧して頂きありがとうございました。
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