bear-snowの投資生活

投資歴14年で一度も損切りなし、毎月小遣いを稼ぎつつ直近1年9カ月で1000万円以上の運用益をあげた兼業投資家FPの投資手法、実績を公開中!

【日次成績(1/4(水)時点) -227,280円 -0.99% ★評価額損益額 最低成績更新 -846,793円 -3.24%】レバレッジ型ファンドの週次検証(12/30(金)時点)

bear-snowです。

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リアルタイム NYダウ

引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/


大幅ではないですが、反発してくれて良かったです。

1/4(水)の成績が最低成績の記録を更新していたので結果をまとめておきます。

投資実績(1/4(水)時点)<売却損益&確定拠出年金&取得ポイント込み>
 投資額: 26,111,649円
 損益: -846,793円 (-3.24%)
 評価額: 25,264,856円

詳細成績


長期的には上昇すると信じて投資しているファンドのみなので、下落局面は仕込み時と考えて淡々と毎日積立を継続していきます。

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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。

引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks

2023年1月4日3:52 午後
東京株式市場・大引け日経平均は反落、米株安や円高を嫌気 9カ月半ぶり安値

2023年1月4日6:27 午前
米国株式市場=続落、テスラとアップル大幅安 利上げ見通し警戒

2023年1月4日3:46 午前
欧州株式市場=続伸、製薬大手が押し上げ

2023年1月3日7:26 午後
中国・香港株式市場・大引け=上昇、ポストコロナの回復期待

2023年1月3日 午後
東京株式市場・大引け=休場

2023年1月3日 午前
米国株式市場=休場

2023年1月3日3:36 午前
欧州株式市場=上昇、PMI統計を好感

2023年1月2日 午後
中国・香港株式市場・大引け=休場

2023年1月2日 午後
東京株式市場・大引け=休場

2022年12月31日7:06 午前
米国株式市場=反落、年間では08年金融危機後で最大の下げ幅

2022年12月31日4:00 午前
欧州株式市場=反落、年間では18年以来の大幅な下落率

2022年12月30日6:30 午後
中国・香港株式市場・大引け=反発、CSI300通年で21.6%下落 海外勢の買い細る

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前日比22万円以上のマイナス(1/4(水)時点)

対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
 -0.99% 投資実績(bear-snow)
 -1.67% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

[日次]騰落率ランキング(1/4(水)時点)
  1位 +2.53% ベトナムロータス・ファンド(ロータス)
  2位 +2.08% iFreeNEXT ATMX+
  3位 +1.44% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  4位 +1.13% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
  5位 -0.02% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
  6位 -0.08% SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)
  7位 -0.57% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
  8位 -0.70% 野村インデックスF・米国株式配当貴族(為替ヘッジあり)
  9位 -0.92% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
 10位 -0.93% eMAXIS Neoドローン
 11位 -0.97% eMAXIS Neo宇宙開発
 12位 -0.99% 投資実績(bear-snow)
 13位 -0.99% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
 14位 -1.10% eMAXIS Neoウェアラブル
 15位 -1.13% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
 16位 -1.19% eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
 17位 -1.19% ひふみプラス
 18位 -1.22% 新生・UTIインドファンド
 19位 -1.28% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
 20位 -1.31% 情報エレクトロニクスファンド
 21位 -1.45% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
 22位 -1.62% eMAXIS Neoロボット
 23位 -1.67% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 24位 -1.68% フィデリティ・欧州株・ファンド
 25位 -1.70% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
 26位 -1.75% KOA(6999)
 27位 -1.80% ニッセイ外国株式インデックスファンド
 28位 -1.81% たわらノーロード先進国株式
 29位 -1.81% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
 30位 -1.82% eMAXIS Neoフィンテック
 31位 -1.83% eMAXIS Neo電気自動車
 32位 -1.95% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
 33位 -2.04% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
 34位 -2.09% eMAXIS Neo自動運転
 35位 -2.43% eMAXIS Neoナノテクノロジー
 36位 -2.64% iFreeNEXT FANG+インデックス
 37位 -2.67% eMAXIS Neoクリーンテック
 38位 -2.78% eMAXIS Neo遺伝子工学
 39位 -2.81% eMAXIS Neo水素エコノミー
 40位 -2.94% iFreeレバレッジFANG+
 41位 -3.02% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)

[日次]投資実績(1/4(水)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
 前日比: -227,280円 (-0.99%)
 損益: -3,212,327円 (-12.39%)
 評価額: 22,705,744円

[日次]投資実績(1/4(水)時点)<SBI口座売却損益込み>
 投資額: 23,856,809円
 損益: -1,151,065円 (-4.82%)
 評価額: 22,705,744円

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レバレッジ型ファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。

[週次]騰落率ランキング(12/26(月)~12/30(金))[基準価額ベース]
  1位 +1.33% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
  2位 +1.01% iFreeレバレッジS&P500
  3位 +0.67% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  4位 +0.56% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  5位 +0.52% iFree NYダウ・インデックス
  6位 +0.23% 投資実績(bear-snow)
  7位 -0.11% eMAXIS NASDAQ100インデックス
  8位 -0.37% iFreeNEXT FANG+インデックス
  9位 -0.64% iFreeレバレッジNASDAQ100
 10位 -1.18% iFreeレバレッジFANG+

投資実績(詳細)


iFreeレバレッジFANG+(レバFANG+/レバファン)
iFreeレバレッジS&P500(レバS&P500/レバSP500)
iFreeレバレッジNASDAQ100(レバNASDAQ100/レバナス)

私の投資実績とベンチマークオルカンと、

[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

私が比較的多く保有している以下のファンドと、

[iFレバFG] iFreeレバレッジFANG+
[ダウ3σ] NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)

比較対象とする以下のファンド

[iFFANG] iFreeNEXT FANG+インデックス
[iFレバ500] iFreeレバレッジS&P500
[iFレバ100] iFreeレバレッジNASDAQ100
[iF米ダウ] iFree NYダウ・インデックス
[eS米株] eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
[e米NQ] eMAXIS NASDAQ100インデックス

の週次の検証結果です(約定日:2021/12/31(金)前提)。

騰落率ランキング(1/3(月)~12/30(金))[損益ベース]
  1位 +6.73% iFree NYダウ・インデックス
  2位 -5.58% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  3位 -6.09% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  4位 -20.45% 投資実績(bear-snow)
  5位 -23.16% eMAXIS NASDAQ100インデックス
  6位 -31.44% iFreeNEXT FANG+インデックス
  7位 -34.51% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
  8位 -41.00% iFreeレバレッジS&P500
  9位 -62.15% iFreeレバレッジNASDAQ100
 10位 -74.06% iFreeレバレッジFANG+

騰落率推移(1/3(月)~12/30(金))[損益ベース]


レバレッジ型ファンドの年間成績では「NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)」がトップに立ち、「iFreeレバレッジFANG+」が最下位となりました。レバレッジ型ファンドは軒並み大幅下落の結果となりましたが、2倍レバレッジのファンドより、3倍レバレッジのファンドのほうが成績が良かったのは面白いと思いました。

2021年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。

bear-snow.com

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投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。