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bear-snowです。
本ブログを作成する際に参考にした書籍は『日本一わかりやすい ひとり社長の節税 ~税理士YouTuberが“本音"で教える~』です。
参考:「日本一わかりやすい ひとり社長の節税 ~税理士YouTuberが“本音"で教える~」 -田淵宏明- (ぱる出版:2020/6/3)
私が厳選した書籍についてつぶやいていきます。
※黄緑字が追加、変更点
直近の更新がないため、本文内の追加、変更点の黄緑字を黒字に戻しました。
書籍厳選 1冊目第2章
そもそも個人事業と法人がどう違うのか? それぞれのメリットとデメリット
Ⅰ. 「起業時に個人事業とすべきか? 法人を立上げてスタートすべきか?」は、税理士がよく受ける定番の質問。周りの人が適当に言う意見に左右されたらあかん!理論武装して、自分で考えられるようにならな!
経営面
①信用力(ヒロ商店より、㈱ヒロ商店のほうが信用できる)
②融資審査(大事なのは経営状態だけれども…)
③運営コスト(個人事業の勝ち)
④経理(これも個人事業の勝ち)
⑤決算日(法人の勝ち。かなり融通がきく)
⑥人材採用(信用力の高さで、法人の勝ち)
⑦社会保険(法人化最大のデメリットはこれ)
⑧事業承継(法人の勝ち。株式を移せばOK)
税金面
税金(個人事業:所得税等/法人:法人税等)
税率(個人事業:15~60%(超過累進税率)/法人:25~35%(ほぼ一定))
節税対策(個人事業:しにくい/法人:しやすい)
Myつぶやき
税務や経営の答えは「前提条件」で変わるので、周りの人の意見に左右されないようにしないといけないと強く思いました。
①信用力
→特に不要かな。
確かに「株式会社」という冠が屋号についていると「規模の大きな、安定した事業所」とイメージしますね。法人設立をすると本店所在地(自宅の予定)、代表者の住所も法務局で分かってしまうとのことなのである程度の覚悟も必要になります。ただ、法人の登録簿謄本(登記事項証明書)を取る必要がありますが…。
②融資審査
→ひとり会社なので不要かな。
建設業、製造業、卸売業などの運転資金が必要な事業は融資が受けられるかどうかは大事になりますね。
③運営コスト
→法人の方がコストがかかりますが運用益でカバーできるようにしたいと思っています。
法人(株式会社)の場合、イニシャルコストが最低15万円以上、ランニングコストとしては赤字の状態でも「住民税の均等割」(最低でも年間7~8万円)がかかります。毎年7~8万円の税金コストを負担し続けることも考慮して起業を目指したいと思います。
その他、ランニングコストとして社会保険料、税理士報酬(2~3万円程度?)も最低限必要なコストと思っています。ざっくり、イニシャルコストが30万円程度、ランニングコストが毎年50万円程度(決算料を15万円程度で見積り)は覚悟しないといけないですね。イニシャルコスト(30万円程度)、ランニングコスト(年間50万円程度)、家賃(年間120万円程度)を賄えるだけの運用益を出したいなと思います。2,000万円を投資に充てた場合、初年度は年利10%以上、2年目以降は年利8.5%以上の運用益を目指すことになりそうです。
④経理
→法人の方が複雑となりますが、頑張って理解したいなと思っています。もしかすると税理士さんに丸投げとなってしまうかもしれませんが…。
⑤決算日
→今のところ12月20日にしようと思っていますが、税理士さんと相談して決めようと思っています。
今の会社を選択定年退職する場合、12月20日にしようと思っています(選択定年退職扱いにできるかどうかは退職を決めてから確認)。それに合わせておいた方が分かりやすいかなと思って、今のところはこの決算日がいいかなと思っています。そうするとおのずと会社設立日は12月21日がいいかなとうっすら希望を持っています。月末の方が請求書の締めや集計作業が大変とのことなので税理士さんとの相談になりますね。
⑥人材採用
→採用予定はないので考慮する予定もありません。
⑦社会保険
→強制加入で回避策が無ければ加入しようと思います。
調べると加入しない方法もあるみたいです…。
⑧事業承継
→株式を移せばOKとのことなので、事業承継は法人にしたい大きな理由の1つです。
株式の評価額が高ければ高いほど、相続税や贈与税、所得税等の多額の負担が発生するとのことですが…。
個人事業と法人でいろいろ違いはありますが、目標が「運用益のみを元手にお金に働いてもらう資産運用会社を起業して代表取締役社長になる」ことなので選択肢は法人一択です。
Ⅱ. 「個人事業がいいか? 法人がいいか?」はシンプルに言えば、信用力等の「経営面」と「税制面」の2つの観点から考えるべきや!もしあなたの得意先から「個人事業やったら取引できまへんねん…」と言われたら、何も考えず「法人でスタートする」しかない。せやろ?
Myつぶやき
お金を借りたり、他の会社と取り引きする予定もないので、信用力はまったく必要ないと思っています。個人的にFP1級を取得していれば、それだけでも十分かなと思っています。
Ⅲ. 「売上1,000万円かどうか?」というラインだけで、個人事業か法人かを考えるのは都市伝説クラスの間違い!それは「消費税がかかるかどうか?」だけを判断するラインやから!
Myつぶやき
「所得300万円」が法人化の検討ラインとのことですが、私は節税目的で起業をするわけではないので売り上げはあまり気にしない予定です。基本的には法人で投資信託を保有して部分的に売却(お花摘み)をするだけなので、利益が出るようになるまで相当な年数がかかると思っています。
Ⅳ. 所得税と法人税の計算の仕組や税率構造については、理解しておく必要があるで!個人事業の場合、所得税の計算では「事業の儲けが大きくなればなるほど、税率が高くなる」という「超過累進税率」が適用されるからガッポリ儲けている人は大変や!でも法人の税率はほぼ一定。儲かりそうな人は、最初から法人にした方が税制面では有利や!
Myつぶやき
いずれですが、投資信託の合計評価額1億円を目指しているので、その頃になれば法人の税率のありがたさを実感できるようになるかもと思っています。ただ、私の運用方法(細かくお花摘み)だとガッポリ儲けるようになるまでは相当な時間がかかるかなと思っています。
Ⅴ. 節税策のラインナップの多さでは、圧倒的に個人よりも法人有利。
Myつぶやき
個人的には、法人は自宅の家賃を経費にできることが一番のメリットだと思っています。これが無ければ法人化を検討しなかったかもしれません…。
Ⅵ. 「起業スタートアップ時点からたくさんの利益が見込める」というわけでもない場合は、とりあえず個人事業からスタートしなはれ。儲かってから法人成りしたらええから!
Myつぶやき
利益や節税は二の次で、代表取締役社長になることが第一優先の目標なので個人事業からスタートすることは考えていません。資本金は3,000万円(うち2,000万円は投資信託に突っ込む)の予定です。
最後までお読みいただきありがとうございます。読者の皆様がこの記事から投資のヒントや情報を得てくださり、少しでもお役に立てたなら幸いです。