bear-snowの投資生活

投資で損切りをしたことがない兼業投資家が副業で資産管理会社の社長に!?

【日次成績(6/2(金)時点) +271,863円 +1.05%】コモディティファンドの週次検証(5/26(金)時点)

bear-snowです。

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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/


NY株式市場の主要3指数情報([JST]6/3(土)早朝時点)
3指数そろって大幅続伸となりました。

日次成績情報(6/2(金)時点)
SBI証券保有中の金融資産のトータルがようやくプラ転しました。

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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks

2023年6月2日3:40 午後
東京株式市場・大引け日経平均は続伸、米債務上限法案の上院可決などで安心感

2023年6月2日5:14 午前
米国株式市場=反発、利上げ見送り期待高まる 債務上限の進展も好感

2023年6月2日3:39 午前
欧州株式市場=反発、ユーロ圏のインフレ鈍化や米デフォルト回避に期待感

2023年6月1日6:48 午後
中国・香港株式市場・大引け=中国まちまち、好調な指標の効果続かず 香港は小幅続落

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前日比27万円以上のプラス(6/2(金)時点)

対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
 +1.05% 投資実績(bear-snow)
 +0.93% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

[日次]騰落率ランキング(6/2(金)時点)
  1位 +3.91% iFreeレバレッジFANG+
  2位 +2.34% UBS原油先物ファンド
  3位 +2.30% KOA(6999)
  4位 +2.12% eMAXIS Neoクリーンテック
  5位 +2.01% eMAXIS Neoナノテクノロジー
  6位 +1.90% eMAXIS Neoドローン
  7位 +1.88% iFreeNEXT FANG+インデックス
  8位 +1.83% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
  9位 +1.44% eMAXIS Neoロボット
 10位 +1.42% eMAXIS Neo水素エコノミー
 11位 +1.38% eMAXIS Neoフィンテック
 12位 +1.38% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
 13位 +1.35% ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
 14位 +1.33% 世界シェールガス株ファンド
 15位 +1.30% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
 16位 +1.19% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
 17位 +1.14% SMTAMコモディティ・オープン
 18位 +1.12% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
 19位 +1.10% SMT欧州株配当貴族インデックス・オープン
 20位 +1.10% ひふみプラス
 21位 +1.09% eMAXIS Neo宇宙開発
 22位 +1.07% フィデリティ・欧州株・ファンド
 23位 +1.06% ミュータント
 24位 +1.05% 投資実績(bear-snow)
 25位 +1.04% eMAXIS Neo自動運転
 26位 +1.00% eMAXIS Neoウェアラブル
 27位 +0.96% ニッセイ外国株式インデックスファンド
 28位 +0.93% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 29位 +0.92% eMAXIS Neo遺伝子工学
 30位 +0.87% SOMPO123先進国株式
 31位 +0.77% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
 32位 +0.74% 情報エレクトロニクスファンド
 33位 +0.70% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
 34位 +0.70% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
 35位 +0.53% eMAXIS Neo電気自動車
 36位 +0.53% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
 37位 +0.52% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
 38位 +0.48% 新生・UTIインドファンド
 39位 +0.48% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
 40位 +0.33% SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)
 41位 +0.27% ベトナムロータス・ファンド(ロータス)
 42位 +0.08% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
 43位 +0.05% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
 44位 -0.11% iFreeレバレッジATMX+
 45位 -0.17% iFreeNEXT ATMX+

[日次]投資実績(6/2(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
 前日比: +271,863円 (+1.05%)
 損益: +86,555円 (+0.33%)
 評価額: 26,230,694円

[日次]投資実績(6/2(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
 投資額: 23,975,266円
 損益: +2,255,428円 (+9.41%)
 評価額: 26,230,694円

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週次関連指数情報([JST]6/3(土)早朝の調査時点)


ドル円の為替(仲値)情報
引用元(為替情報):http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php


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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。

[週次]騰落率ランキング(5/22(月)~5/26(金))[基準価額ベース]
  1位 +0.40% 世界シェールガス株ファンド
  2位 +0.33% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  3位 +0.32% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  4位 +0.17% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
  5位 -0.03% UBS原油先物ファンド
  6位 -0.26% eMAXISプラスコモディティインデックス
  7位 -0.42% 投資実績(bear-snow)
  8位 -0.48% SMTAMコモディティ・オープン
  9位 -0.50% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
 10位 -0.97% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
 11位 -1.45% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)

投資実績(詳細)


私の投資実績とベンチマークオルカンと、

[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

私が比較的多く保有している以下のファンドと、

[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)

私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、

[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド

私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、

[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)

比較対象とする以下のファンド

[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス

の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。

騰落率ランキング(1/2(月)~5/26(金))[損益ベース]
  1位 +13.06% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  2位 +12.37% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
  3位 +12.27% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
  4位 +11.53% 投資実績(bear-snow)
  5位 +4.36% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
  6位 +3.85% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
  7位 -0.18% UBS原油先物ファンド
  8位 -3.99% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
  9位 -4.22% SMTAMコモディティ・オープン
 10位 -5.14% eMAXISプラスコモディティインデックス
 11位 -5.77% 世界シェールガス株ファンド

騰落率推移(1/2(月)~5/26(金))[損益ベース]


私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。

[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。

[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。

コモディティファンドの週次検証情報(5/26(金)時点)
ゴールドファンド(為替ヘッジあり)の下落が止まりません。円安が進んでいるので仕方ありませんが…。

2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。

bear-snow.com


投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。