bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元：https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]5/20(土)早朝時点)
3指数そろって小幅反落となりました。
日次成績情報(5/19(金)時点)
レバファンが絶好調で7.03%のプラスとなりました。圧巻です。
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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元：https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年5月19日3:24 午後
東京株式市場・大引け＝日経平均は7日続伸、バブル後高値 米株高・円安で33年ぶり水準
2023年5月19日5:23 午前
米国株式市場＝上昇、債務上限問題巡る楽観で
2023年5月19日2:37 午前
欧州株式市場＝反発、米債務上限問題打開への期待感で
2023年5月18日6:11 午後
中国・香港株式市場・大引け＝中国優良株下落、銀行とＡＩ関連は堅調
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前日比21万円以上のプラス(5/19(金)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
+0.83% 投資実績(bear-snow)
+1.16% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(5/19(金)時点)
1位 +7.03% iFreeレバレッジFANG+
2位 +4.05% iFreeNEXT FANG+インデックス
3位 +3.66% ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
4位 +2.87% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
5位 +2.86% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
6位 +2.69% iFreeレバレッジATMX+
7位 +2.05% iFreeNEXT ATMX+
8位 +2.05% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
9位 +1.45% eMAXIS Neoロボット
10位 +1.37% eMAXIS Neo自動運転
11位 +1.29% eMAXIS Neo宇宙開発
12位 +1.28% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
13位 +1.28% ニッセイ外国株式インデックスファンド
14位 +1.27% SOMPO123先進国株式
15位 +1.27% DIAM VIPフォーカス・ファンド(アジアン倶楽部)
16位 +1.25% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
17位 +1.21% UBS原油先物ファンド
18位 +1.19% eMAXIS Neoドローン
19位 +1.16% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
20位 +1.13% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
21位 +1.12% eMAXIS Neo水素エコノミー
22位 +1.11% 世界シェールガス株ファンド
23位 +1.03% eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
24位 +1.01% eMAXIS Neoナノテクノロジー
25位 +0.92% eMAXIS Neoウェアラブル
26位 +0.91% フィデリティ・アジア株・ファンド
27位 +0.83% 投資実績(bear-snow)
28位 +0.77% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
29位 +0.76% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
30位 +0.75% eMAXIS Neo電気自動車
31位 +0.62% フィデリティ・欧州株・ファンド
32位 +0.60% 情報エレクトロニクスファンド
33位 +0.47% SMT欧州株配当貴族インデックス・オープン
34位 +0.42% りそな日本中小型株式ファンド(ニホンノミライ)
35位 +0.37% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
36位 +0.37% eMAXIS Neoクリーンテック
37位 +0.26% ワールド・リート・セレクション(アジア)(年2回決算型)
38位 +0.23% SBI・中国A株インデックス・ファンド(雪だるま)
39位 +0.22% 小型ブルーチップオープン
40位 +0.20% ミュータント
41位 +0.18% SMTAMコモディティ・オープン
42位 +0.15% eMAXIS Neoフィンテック
43位 +0.11% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
44位 +0.10% ひふみプラス
45位 +0.09% 楽天・米国レバレッジバランス・ファンド(USA360)
46位 +0.02% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
47位 +0.02% 新生・UTIインドファンド
48位 -0.02% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
49位 -0.09% eMAXIS Neo遺伝子工学
50位 -0.16% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
51位 -0.30% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
52位 -0.34% SMT日本株配当貴族インデックス・オープン
53位 -0.38% 新生・UTIインドインフラ関連株式ファンド
54位 -0.74% KOA(6999)
55位 -1.36% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
[日次]投資実績(5/19(金)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比： +215,381円 (+0.83%)
損益： -241,351円 (-0.92%)
評価額： 26,126,438円
[日次]投資実績(5/19(金)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額： 24,236,759円
損益： +1,889,679円 (+7.80%)
評価額： 26,126,438円
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週次関連指数情報([JST]5/20(土)早朝の調査時点)
ドル円の為替(仲値)情報
引用元(為替情報)：http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(5/8(月)～5/12(金))[基準価額ベース]
1位 +1.60% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
2位 +1.51% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
3位 +0.14% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
4位 -0.09% 投資実績(bear-snow)
5位 -0.51% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
6位 -2.61% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
7位 -3.69% eMAXISプラスコモディティインデックス
8位 -4.36% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -5.15% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
10位 -7.54% 世界シェールガス株ファンド
11位 -8.34% UBS原油先物ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
の週次の検証結果です（約定日：2022/12/30(金)前提）。
騰落率ランキング(1/2(月)～5/12(金))[損益ベース]
1位 +12.32% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
2位 +11.70% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
3位 +9.52% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4位 +8.54% 投資実績(bear-snow)
5位 +8.27% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
6位 +8.11% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
7位 -5.58% UBS原油先物ファンド
8位 -6.19% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -6.72% eMAXISプラスコモディティインデックス
10位 -7.53% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -8.96% 世界シェールガス株ファンド
騰落率推移(1/2(月)～5/12(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています（ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない）。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60％と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬：年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬：年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36％と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(5/12(金)時点)
対象週はドル安が進んだこともありゴールドファンド（為替ヘッジあり）が堅調な結果となりました。ドル安が進んだ時の強い味方です。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。
