bear-snowです。
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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
NY株式市場の主要3指数情報([JST]5/6(土)早朝時点)
3指数そろって大幅反発となりました。
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週次関連指数情報([JST]5/6(土)早朝の調査時点)
ドル円の為替(仲値)情報
引用元(為替情報):http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(4/24(月)~4/28(金))[基準価額ベース]
1位 -0.33% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
2位 -0.86% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
3位 -0.92% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
4位 -0.94% 投資実績(bear-snow)
5位 -1.15% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
6位 -1.20% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
7位 -2.42% 世界シェールガス株ファンド
8位 -2.52% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -2.59% eMAXISプラスコモディティインデックス
10位 -2.71% UBS原油先物ファンド
11位 -2.96% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が短期売買目的で保有している以下のファンドと、
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[世界シェール] 世界シェールガス株ファンド
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。
騰落率ランキング(1/2(月)~4/28(金))[損益ベース]
1位 +10.45% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
2位 +9.94% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
3位 +9.05% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
4位 +6.95% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
5位 +6.92% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
6位 +6.55% 投資実績(bear-snow)
7位 -2.10% UBS原油先物ファンド
8位 -4.59% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -5.46% 世界シェールガス株ファンド
10位 -5.60% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -5.60% eMAXISプラスコモディティインデックス
騰落率推移(1/2(月)~4/28(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
コモディティファンドの週次検証情報(4/28(金)時点)
対象週はコモディティ関連ファンドが全下げの結果となりました。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。