bear-snowです。
ご訪問ありがとうございます!
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リアルタイム NYダウ
引用元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
主要3指数は続落となりました。引けにかけて小反発しているので、それほど悪い地合いではないと思っています。
2/7(火)、2/8(水)の約定日で多数のファンドを売却したこともあり、買付余力が80万円ほど追加で確保できたので、マイルールを遵守して以下の毎日積立を開始しました。
・毎日積立中(500円)
情報エレクトロニクスファンド(約定日:2/9(木)~)
iFreeNEXT ATMX+(約定日:2/9(木)~)
新生・UTIインドファンド(約定日:2/9(木)~)
ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)(約定日:2/9(木)~)
・毎日積立中(400円)
eMAXIS Neo自動運転(約定日:2/9(木)~)
eMAXIS Neo電気自動車(約定日:2/9(木)~)
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)(約定日:2/9(木)~)
・毎日積立中(300円)
eMAXIS Neo遺伝子工学(約定日:2/9(木)~)
eMAXIS Neoナノテクノロジー(約定日:2/9(木)~)
eMAXIS Neoフィンテック(約定日:2/9(木)~)
売却のタイミングと同様、毎日積立の買付開始タイミングも良かったような気がします。
吉と出るか凶と出るか…。
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投資信託の基準日となるロイターニュースのヘッドラインを列挙しておきます。
引用元:https://jp.reuters.com/investing/news/stocks
2023年2月9日3:38 午後
東京株式市場・大引け=日経平均は小幅3日続落、半導体安が重し トヨタ決算後一時プラス
2023年2月9日6:26 午前
米国株式市場=反落、アルファベットが大幅安 FRB当局者発言も重し
2023年2月9日3:46 午前
欧州株式市場=続伸、FRB議長発言と企業決算を好感
2023年2月8日6:36 午後
中国・香港株式市場・大引け=反落、米中関係悪化が重し
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前日比8万円以上のマイナス(2/9(木)時点)
対戦結果 [投信ブロガー vs オルカン]
-0.35% 投資実績(bear-snow)
-0.12% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
[日次]騰落率ランキング(2/9(木)時点)
1位 +1.67% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
2位 +0.39% eMAXIS Slim先進国債券インデックス
3位 +0.27% KOA(6999)
4位 +0.26% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
5位 +0.25% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
6位 +0.24% 新生・UTIインドファンド
7位 +0.16% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
8位 +0.04% Oneニッポン債券オープン(ニッポン小町)
9位 +0.03% ひふみプラス
10位 +0.01% ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)
11位 -0.03% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
12位 -0.08% 情報エレクトロニクスファンド
13位 -0.12% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
14位 -0.28% eMAXIS Slim先進国株式インデックス
15位 -0.28% ニッセイ外国株式インデックスファンド
16位 -0.35% eMAXIS Neoロボット
17位 -0.35% 投資実績(bear-snow)
18位 -0.41% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
19位 -0.49% Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
20位 -0.50% SMT米国株配当貴族インデックス・オープン
21位 -0.68% AB・米国成長株投信B(為替ヘッジなし)
22位 -0.69% eMAXIS Neoドローン
23位 -0.79% eMAXIS Neo宇宙開発
24位 -0.81% iFreeNEXT ATMX+
25位 -0.89% eMAXIS Neoフィンテック
26位 -1.02% iFreeNEXT FANG+インデックス
27位 -1.05% eMAXIS Neo水素エコノミー
28位 -1.14% eMAXIS Neoクリーンテック
29位 -1.37% eMAXIS Neoナノテクノロジー
30位 -1.39% eMAXIS Neo自動運転
31位 -1.42% eMAXIS NeoコミュニケーションDX
32位 -1.44% eMAXIS Neo電気自動車
33位 -1.49% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
34位 -1.76% eMAXIS Neoウェアラブル
35位 -1.87% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
36位 -2.83% eMAXIS Neo遺伝子工学
37位 -3.16% iFreeレバレッジFANG+
[日次]投資実績(2/9(木)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比: -84,936円 (-0.35%)
損益: -1,253,573円 (-4.90%)
評価額: 24,353,599円
[日次]投資実績(2/9(木)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額: 23,506,295円
損益: +847,304円 (+3.60%)
評価額: 24,353,599円
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(1/30(月)~2/3(金))[基準価額ベース]
1位 +1.90% 投資実績(bear-snow)
2位 +1.25% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
3位 +0.34% コモディティ・アルファ戦略ファンド
4位 -0.66% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
5位 -1.02% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
6位 -1.56% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
7位 -1.79% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
8位 -2.44% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -3.28% eMAXISプラスコモディティインデックス
10位 -5.25% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -5.65% UBS原油先物ファンド
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象とする以下のファンド
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
の週次の検証結果です(約定日:2022/12/30(金)前提)。
騰落率ランキング(1/2(月)~2/3(金))[損益ベース]
1位 +7.54% 投資実績(bear-snow)
2位 +5.76% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
3位 +5.13% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
4位 +4.50% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
5位 +2.37% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
6位 +2.18% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
7位 +0.11% コモディティ・アルファ戦略ファンド
8位 -4.06% SMTAMコモディティ・オープン
9位 -4.67% UBS原油先物ファンド
10位 -5.03% eMAXISプラスコモディティインデックス
11位 -5.33% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
騰落率推移(1/2(月)~2/3(金))[損益ベース]
私のポートフォリオの大部分を外国ファンドが占め、そのほとんどが「為替ヘッジなし」となっており、為替変動の影響が大きくなっています。そのリスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60%と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス ※信託報酬:年率0.44%
[Sコモデテオ] SMTAMコモディティ・オープン ※信託報酬:年率0.935%
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36%と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
対象週はコモディティファンドは全体的に軟調な結果となりました。そんな中、「コモディティ・アルファ戦略ファンド」のみプラスの結果となっています。やはり他のコモディティファンドとは違う値動きをするファンドだと感じさせてくれます。
2022年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については極力変更せず、マイルールを遵守して運用していきたいと思います。