bear-snowです。
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当面の投資方針を基本的に変えないこととして、将来の投資方針をじっくりと見直す時間ができたので、「投資方針(2022年)」も更新することにしました。「投資方針(2022年)」についても一旦この内容で確定して、極力変更しないようにしていきたいと思います。
現金保有率
・投資資金の30%以上とする。
・買付余力は現金の対象にしない。
投資目標
・通算で含み損があるファンドは売却しない。(損益通算の誘惑に負けない)
・2034年12月末(末っ子が20歳になる年)までにリスク資産の総評価額+買付余力を5,000万円以上にする。
・2034年12月末時点の総投資額は3,000万円~5,000万円を予定している。(当てにならない投資成績よりも入金額UPを優先)
2035年以降の目標資産配分
・2034年12月末までにリスク資産の総評価額+買付余力が1億円に達しない見込みの場合、2034年10月から12月にかけて資産配分を切り替える。
・含み損のあるファンドも売却を行い、資産配分切り替え用に買付資金を捻出する。
・ベンチマークは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」とする。
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
口座: 特定
目標評価額:1,000万円
[ノ・先進株式] たわらノーロード先進国株式
口座: 確定拠出年金
投資額: 投資枠全額(504.9万円)
目標評価額:1,000万円
[iF米ダウ] iFree NYダウ・インデックス
口座: 一般NISA
投資額: 投資枠半額(305万円)
目標評価額:500万円
[eS225] eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
口座: 一般NISA
投資額: 投資枠半額(305万円)
目標評価額:500万円
ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
口座: 特定
目標評価額:500万円
アクティブ投資
口座: 特定
目標評価額:500万円
買付余力
目標額:1,000万円
1億円到達時の目標資産配分
・リスク資産の総評価額が1億円に達した場合、徐々に以下の資産配分に切り替えていく。
・含み損のあるファンドも売却を行い、資産配分切り替え用に買付資金を捻出する。
・資産配分の切り替え後、FIREを検討する???(仕事が趣味のような感じなので辞めない気もしますが…。)
・資産配分の切り替え後は、特定口座にて毎月月末にリバランスを行い、資産配分、総評価額をキープする。
・別枠でリバランス用に買付余力を500万円以上確保する。
・ベンチマークは「ニッセイ・インデックスバランスF(4資産均等型)」とする。
[iF米ダウ] iFree NYダウ・インデックス
口座: 一般NISA
投資額: 投資枠半額(305万円)
目標評価額:500万円
[iF米ダウ] iFree NYダウ・インデックス
口座: 特定
目標評価額:1,500万円
[eS225] eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
口座: 一般NISA
投資額: 投資枠半額(305万円)
目標評価額:500万円
[eS225] eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
口座: 特定
目標評価額:1,500万円
[野村外債DC] 野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)
口座: 確定拠出年金
投資額: 投資枠全額(252.45万円)
目標評価額:500万円
[eS先債] eMAXIS Slim先進国債券インデックス
口座: 特定
目標評価額:1,500万円
[野村内債DC] 野村国内債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)
口座: 確定拠出年金
投資額: 投資枠半額(252.45万円)
目標評価額:500万円
[eS内債] eMAXIS Slim国内債券インデックス
口座: 特定
目標評価額:1,500万円
ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
口座: 特定
目標評価額:1,900万円
アクティブ投資
口座: 特定
目標評価額:100万円
買付余力枯渇時の投資方針
・狼狽売りをしない。
・積立額を最小限にして毎日積立を継続する。