bear-snowです。
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関連指数情報([JST]8/12(金)早朝の調査時点)
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コモディティファンドの週次検証の検証結果をまとめておきます。
[週次]騰落率ランキング(8/1(月)～8/5(金))[基準価額ベース]
1位 +1.97% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
2位 +1.57% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
3位 +1.39% 投資実績(bear-snow)
4位 +0.91% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
5位 +0.75% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
6位 +0.53% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
7位 -2.14% コモディティ・アルファ戦略ファンド
8位 -3.96% eMAXISプラスコモディティインデックス
9位 -5.32% シェール関連株オープン
10位 -6.43% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
11位 -6.49% UBS原油先物ファンド
投資実績(詳細)
私の投資実績とオルカンと、
[My資産] 投資実績(bear-snow)
[eS全株] eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
私が比較的多く保有している以下のファンドと、
[ピクテ金F有] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
[日興金F有] ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
私が比較的多く保有しているファンドの為替ヘッジなし版の以下のファンドと、
[ピクテ金F無] ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
[日興金F無] ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
比較対象として興味がある以下のファンドと、
[原油先物F] UBS原油先物ファンド
[シェール関連] シェール関連株オープン
[コモディα戦] コモディティ・アルファ戦略ファンド
主要インデックスに連動する以下のファンド
[eS米株] eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
の週次の検証結果です（約定日：2021/12/31(金)前提）。
騰落率ランキング(1/3(月)～8/5(金))[損益ベース]
1位 +46.08% UBS原油先物ファンド
2位 +42.61% iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
3位 +35.67% eMAXISプラスコモディティインデックス
4位 +27.94% シェール関連株オープン
5位 +22.73% コモディティ・アルファ戦略ファンド
6位 +14.80% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
7位 +14.41% ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
8位 - 0.74% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
9位 - 1.88% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
10位 - 2.04% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
11位 -10.70% 投資実績(bear-snow)
騰落率推移(1/3(月)～8/5(金))[損益ベース]
保有している海外株式型ファンドはほとんど「為替ヘッジなし」のため、リスクヘッジのためにもゴールドファンドは「為替ヘッジあり」を選択しています(ETFに「為替ヘッジあり」は存在しない)。もう一つの理由として、金が上がるときは円高ドル安となる場合が多いため、為替で損をしないように「為替ヘッジあり」を選択しています。
[e+コモ] eMAXISプラスコモディティインデックス
ベンチマークに掲げるS&P GSCIトータルリターン指数は、エネルギーセクターの基本構成比率が約60％と、代表的な商品指数の中では最も高いという特徴があります。
[iSコモデF] iシェアーズ コモディティインデックス・ファンド
ベンチマークに掲げるブルームバーグ商品指数トータルリターン指数のエネルギーセクターの比率は約36％と、S&P GSCIトータルリターン指数ほどは高くありません。
私が比較的多く保有している為替ヘッジありのゴールドファンドが堅調で、コモディティファンドが軟調という、最近見なかった結果となりました。
2021年以前の週次検証は過去ブログをご参照ください。
投資方針については毎週日曜日に見直しを行い、その際に決めたマイルールを遵守して運用していきたいと思います。
