bear-snowです。
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子どもの運動会ですが、去年に引き続き、今年も学年ごとの平日開催となりました。ただ、去年は2人までしか参観できませんでしたが、参観人数の制限はなくなったのでコロナは急速に落ち着いてきたと実感しています。
早速、対戦結果の発表です。
対戦結果 [アクティブ投信ブロガー vs インデックス投信]
勝者：アクティブ投信ブロガー
+0.19% 投資実績(bear-snow)
-0.25% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
かろうじてですがアクティブ投信ブロガーが6連騰を達成し、対象日はアクティブ投信ブロガーの勝利となりました。
[日次]騰落率ランキング(10/13(水)時点)
1位 +3.78% eMAXIS Neoクリーンテック
2位 +2.42% eMAXIS Neo電気自動車
3位 +1.70% フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
4位 +1.37% フィデリティ・USリート・ファンドD(為替ヘッジなし)
5位 +1.24% eMAXIS Neo遺伝子工学
6位 +0.80% eMAXIS Neo自動運転
7位 +0.71% eMAXIS Neoロボット
8位 +0.65% eMAXIS Neoウェアラブル
9位 +0.60% ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)
10位 +0.54% eMAXIS Neoドローン
11位 +0.52% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
12位 +0.49% ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)
13位 +0.48% eMAXIS Neoナノテクノロジー
14位 +0.15% eMAXIS Neo宇宙開発
15位 +0.12% まるごとひふみ15
16位 +0.12% eMAXIS Neoフィンテック
17位 +0.03% 投資実績(bear-snow)
18位 +0.01% ひふみプラス
19位 -0.25% eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
20位 -0.27% フィデリティ・日本成長株・ファンド
21位 -0.31% eMAXIS Slim国内株式(日経平均)
22位 -0.36% eMAXIS NASDAQ100インデックス
23位 -0.42% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
24位 -0.44% eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
25位 -0.52% iFreeNEXT FANG+インデックス
26位 -1.04% iFreeレバレッジFANG+
27位 -1.33% 情報エレクトロニクスファンド
28位 -1.79% KOA(6999)
29位 -3.36% iFreeNEXT ATMX+
前日はATMX+が爆謄してTOP、対象日は大幅下落で最下位…。私にとってはとても楽しめるファンドです。
こんなATMX+に毎日積立で追加買付をすれば、他のファンドにてドルコスト平均法で毎月積立を1年かけてやっているのを、ATMX+ではドルコスト平均法で毎日積立を12営業日かけてやっている感じになっており、とても密度が濃い投資になっていると感じています。むしろATMX+の12営業日のほうがボラティリティが高いかも…と思う今日のこの頃です。
情報エレクトロニクスファンドが軟調なので、毎日積立額を2千円から5千円にアップしました。年内にはプラ転してほしいなと希望を持ちつつ、淡々と毎日積立を継続したいと思います。挑戦派で逆張り好きな私には軟調時に多く追加買付をする投資が向いているかなと思っています。
最近は追加買付をスポット買いしなくなったので、少しずつディフェンシブな投資手法に切り替わってきたのかなと思っています。ちなみに、去年の10月20日までは一度も積立買付をしたことがなく（積立買付の仕方を知らなかった？？）、2千万円以上すべてスポット買いをしていました…。投資初心者恐るべし。
下記が直近動いているものです。
・毎日積立中
5千円：ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)（約定日:8/16(月)～）
2千円：情報エレクトロニクスファンド（約定日:10/7(木)～10/13(水)）
5千円：情報エレクトロニクスファンド（約定日:10/14(木)～）
2千円：iFreeNEXT ATMX+（約定日:10/6(水)～）
20万円：まるごとひふみ15（約定日:10/8(金)～10/18(月)）
[日次]投資実績(10/13(水)時点)<SBI口座ポートフォリオ>
前日比： +7,932円 (+0.03%)
損益： +1,955,059円 (+9.38%)
評価額： 22,798,200円
[日次]投資実績(10/13(水)時点)<SBI口座売却損益込み>
投資額： 19,458,698円
損益： +3,339,502円 (+17.16%)
評価額： 22,798,200円
投資実績(詳細)
海外指数([JST]10/14(木)早朝の調査時点)
NY市場の主要指数はダウは横ばいでしたがおおむね堅調な結果となりました。
香港市場の休場やFANG+の好調な結果などはありましたが、個人的にはゴールドの爆謄が気になります。10年以上売却予定はないので、今はそんなに頑張ってもらわなくていいのに…。
S&P Kensho Index [eMAXIS Neoシリーズ連動指数] ([JST]10/14(木)早朝の調査時点)
Neoシリーズはおおむね堅調な結果となりました。
一番期待しているクリーンテックと電気自動車が連騰していてとてもいい感じです(^^♪。それでも、10%以上の上昇時の上昇分の売却のマイルールに引っ掛かれば、躊躇なく一部売却を進めたいと思います。
ドル円の為替(仲値)情報・対戦結果・アクセス結果
引用元(為替情報)：http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/index.php
※閲覧される皆様へ
一般的に推奨されていない投資手法も取り入れており、数日で10%以上の含み損が出ることもあります。参考程度に本ブログを閲覧して頂けると幸いに思います。
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