引用元:https://itf.minkabu.jp/news/1050
2021/8/5(木)にみんかぶのランキングデータが更新されましたので、情報をまとめておきます。
投資信託リターンランキング[期間:1年]
1位 159.00% eMAXIS Neoバーチャルリアリティ
2位 132.59% eMAXIS Neoナノテクノロジー
3位 130.95% SBI日本株4.3ブル
4位 129.90% 楽天日本株4.3倍ブル
5位 128.14% NYダウ・トリプル・レバレッジ(3シグマ)
6位 125.41% eMAXIS Neo自動運転
7位 99.90% iFreeActive EV
8位 96.47% T&Dダブルブル・ベア・シリーズ7(ナスダック100・ダブルブル7)
9位 95.67% ベトナム・ロータス・ファンド(ロータス)
10位 89.06% 楽天日本株トリプル・ブル
私が比較的多く保有している「eMAXIS Neo自動運転」が、前月の3位から6位にランクダウンしました。
[サイトよりそのまま引用]
3か月連続で「eMAXIS Neoバーチャルリアリティ」がトップです。
上位2ファンドは、三菱UFJ国際のeMAXIS Neoシリーズ。3位と4位は高レバレッジの日本株ブル型ファンドとなりました。
投資信託リターンランキング[期間:3年]
1位 36.40% FANG+インデックス・オープン
2位 36.40% iFreeNEXT FANG+インデックス
3位 35.02% グローバルAIファンド
4位 33.77% グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)
5位 33.34% 深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)
6位 32.83% 野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)
7位 31.90% 野村クラウド関連株式投信Aコース(為替ヘッジあり)
8位 31.80% グローバル・フィンテック株式ファンド
9位 31.43% グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)
10位 30.34% サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)
私が比較的多く保有している「iFreeNEXT FANG+インデックス」が前回の5位から2位にランクアップしました。
[サイトよりそのまま引用]
トップの「FANG+インデックス・オープン」と2位の「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、同じマザーファンドに投資するので、運用内容は実質的に同じファンドと言えます。
異なる点は、コストと分配方針です。
販売手数料は「FANG+インデックス・オープン」が2.2%であるのに対し、「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、0.0%。(税込み・上限)
信託報酬が、「FANG+インデックス・オープン」が0.7975%、「iFreeNEXT FANG+インデックス」が0.7755%となっています。
分配金は、「FANG+インデックス・オープン」は、決算時点で、基準価額が1万円を上回っていれば、少額ながら分配するのに対し、「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、決算時点で基準価額が1万円を上回っていても、分配金は0円となっています。
投資信託リターンランキング[期間:5年]
1位 30.43% 野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)
2位 30.13% 企業価値成長小型株ファンド(眼力)
3位 29.64% 野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
4位 29.22% UBS次世代テクノロジー・ファンド
5位 28.62% USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド
6位 28.44% グローバル・スマート・イノベーション・オープン(年1回決算型)(iシフト)
7位 28.13% グローバル・スマート・イノベーション・オープン(年2回決算型)(iシフト)
8位 27.66% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)年2回決算型
9位 27.53% 野村米国ブランド株投資(アジア通貨コース)毎月分配型
10位 27.50% 楽天日本株4.3倍ブル
私が比較的多く保有している「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」が前回の8位から2位にランクアップしました。
[サイトよりそのまま引用]
テクノロジー関連株が上位に並びました。
前月8位の後退した「企業価値成長小型株ファンド(眼力)」が2位と再度、ランクインしています。