引用元:https://itf.minkabu.jp/news/991
値上りランキング[期間:5/17(月)~5/21(金)]
1位 16.11% テーマレバレッジ中国ニューエコノミー2倍
2位 15.29% テーマレバレッジEV2倍
3位 13.20% iFreeレバレッジNASDAQ次世代50
4位 10.27% iFreeレバレッジATMX+
5位 9.10% iFreeレバレッジFANG+
TOP5がすべて大和アセットマネジメントのファンドですね…。とがったファンドが多いので、はまった時の値上り率はすごいですね(^^ゞ。TOP2の「テーマレバレッジ中国ニューエコノミー2倍」と「テーマレバレッジEV2倍」は新しいファンドで、4/12に設定されたばかりですが早速のランクインですね。
値上りランキング(詳細)
値下りランキング[期間:5/17(月)~5/21(金)]
1位 -20.14% 米国好配当リバランスオープン(年2回決算型)(為替ヘッジなし)
2位 -19.44% 米国好配当リバランスオープン(年2回決算型)(為替ヘッジあり)
3位 -14.51% 米国IPOニューステージ・ファンド<為替ヘッジなし>(年2回決算型)
4位 -13.09% SBI米国株(NYSE FANG+)トリプル・ベア
5位 -12.80% 米国IPOニューステージ・ファンド<為替ヘッジあり>(年2回決算型)
TOP2の「米国好配当リバランスオープン」が気になったので、運用方針だけ調べてみました。「「米国好配当リバランスマザーファンド」を通じて、主に米国の上場株式に投資する。MSCI USA指数採用銘柄(REITを除く)を予想配当利回りの高い順にランキングし、上位70銘柄程度に投資。各銘柄への資産配分が、概ね等金額投資となることを目標に運用する。組入銘柄見直しと各銘柄の組入比率の調整(リバランス)は原則、1ヵ月毎に行う。原則、為替ヘッジを行わない。」とのことです。FANG+やATMX+もそうですが、各銘柄への資産配分が、概ね等金額投資となるリバランス方式のファンドはボラティリティがものすごく高い気がします…(^^ゞ。
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